これまでの振り返り
5月10日にジョイフル本田で、デッキ木材を5本調達したあと・・
▲ この日は晴れていたので、木材へのペイントはよく乾燥し3回の重ね塗りは終了。
下部の根太も思い切って撤去、新しい根太を張り替える英断(笑)に踏み切った。
▲ 剥ぎ取ったボード木材が、山のように残った。
1m弱の長さにまで切断して、釘を抜いて・・
これは結構面倒で、腰が疲れるなあ。
▲ deco さんが、廃材を束ねて、乗用車のトランクに入れて、市の粗大ゴミ集積所へ。
3,4回ほど日を変えて集積所へ運んでくれた。わが市は、一定重量以下は無料で処理してくれる。ありがとうございます。
▲ 今日は石工のSora.
増設する花壇のブロックを試しに積んでみる。
そのために、ブロック、レンガのサイズを合わせるために、ディスクグラインダーで石材を削る。
▲ これは怖い作業。
削る石くずが目に入らないように目を細めて(これは冗談で)、ゴーグルするのがベストだが、ホムセンでも売り切れ(コロナのためだろう)。で、近眼のメガネのまま作業をする。手を削らないように・・
数日間、関東は雨天が続き、作業が滞る。
明日は晴れそうなので
▲ ジョイフル本田へ、デッキ木材を購入へ行った。
▲ 今回は12FT 木材を10本購入。
少なくともあと20本は必要だが、買っても置き場に困る。
▲ deco さんが、「私にもやらせて」とウッドデッキ作りに参戦を申し出てくれた。
「じゃあ、塗ってくれ」
お顔を塗るのは得意だろうとかの冗談は絶対言わない。
▲ 5本塗れた。
残りの5本は、キャンカー内に置いたままで。明日の午前中は雨が降る予定なので。
▲ 根太の付け替えも、ほぼ終了した。
あとは、デッキ木材を塗って、貼ってを繰り返していけばよい。
▲ アンジェラちゃん、キミがもっと映えるようなウッドデッキを作るからね。
満開になるのは、ちょっと待っていてくれたまえ。
5月23日(土)
今日は、6日ぶりに晴れ日だ。午前中の少雨予想も消えた。
やはり、晴天日は気持ちが晴れやかになるよ。
▲ 朝一に、近くのホムセンへ。金具と釘の買い足しだ。
キャンカーに残しておいた5本の木材も作業場へ運んだ。
▲ deco さんが、また活躍してくれる。
あっち跨(また)いで、こっち跨いで・・
▲ ペタペタ塗ってくれる。
3回塗りだからタイヘンなのだ。
▲ 10本のペイント終了。
一晩乾かして、明日から貼っていくか。
向こう1週間は、ほぼ晴れが続く天気予報だ。
ここが、力の入れどころだな。
して、首都圏も6月外出自粛解除で、ボクも出かけられるかな。
カナガワ、頑張ってくれよ(笑)。
decoさんが、ちゃんと手伝ってくれるのは素晴らしい!!
廃材の処分にしてもペンキの3回塗りも大変でしょう。
うちのカミさんだったら見てるだけです。 (涙)
車のナンバーがわずかに見えていますが、まさか88-88ではないですよね。
Soraさんがダイヤモンドカッターを使えるとは知りませんでした。(笑)
今回は色々なことが何となく分る記事でした。
我が家、2本の所が2×6で1本だけで後は、根がらみを残材置き場と兼用で下の方に、留めてるだけです。
皆さん、作り方イロイロですね。
羽子板付き束石も端部だけで、中は重量ブロックに置いてるだけです。
でも、ここまで出来ればあとはすぐに終わりますね。
はい、今回は非常に協力的で助かっています。それだけ早く作ってほしいのでしょう。私はすぐになんか理由を作って出かけようとしてしまいますので(笑)。
>まさか88-88ではないですよね~
家内のクルマですから、自分で番号を選んだようです。その気持ちは、金運アップするらしいです(笑)。
>Soraさんがダイヤモンドカッターを使えるとは知りませんでした~
レンガ等を好きなように積み上げるのにはカットが必要ですからね。火花を上げながら使ってますよ。
大変そうな作業なのに余裕をもって夫唱婦随での
物作りは楽しそうにも見えます、
出来上がりが楽しみ(^O^)/ お疲れが出ませんように、
縦に2本走らせましたが、斜めのボードを貼るのなら縦で良かったのですが、今度は斜めを止めて縦に貼りますので、あの2本は横列のほうが良かった。現場監督さんにまた指摘を受けそうなので予め言っておきます(笑)。
>羽子板付き束石も端部だけで~
20年前私は初めてのデッキでしたので、DIY解説パンフレットどおり忠実に作っただけです(笑)。
>ここまで出来ればあとはすぐに終わりますね~
板張りは早いと期待してます。今日も朝から晴れてますね。よしっ、現場に出るか
>夫唱婦随での物作りは楽しそうにも見えます~
コロナ下ですから、ちょうどいい共同作業です。彼女がここまで手伝ってくれるのは今回初めてです。細かいことで私が迷っていると、この方がいいとすぐ決めてくれるので助かります。さあ、早く現場に下りないと叱られるので(笑)。