運が欲しい

心の貧しさが運を下げる。もしもこんな方程式があったとしたなら。
知恵と勘を磨きながら、心の動きを探求。

節電/節約の手応えランキング

2012年01月17日 21時47分15秒 | 日記
  • 節電/節約の手応えを感じた時ランキング
    ガマンは禁物!? 賢い節電方法とは
    節電/節約の手応えを感じた時ランキング
    公共料金の明細を見たとき
    飲み物を買わずに自宅から持参しているとき
    スーパーでセール品をまとめ買いしたり、閉店間際に半額品を買っているとき
    冷暖房を我慢しているとき
    お酒や外食を控えているとき
    6位以降を見る 今年の夏は、東京電力と東北電力管内の大口需要企業に対して電力使用制限令が発動され、企業によってはサマータイムを導入するなど大規模な節電が行われました。同時に各家庭での節電目標も掲げられ、この夏は節電を意識せざるを得ない生活を送った人も多かったのではないでしょうか。この冬も消費者庁から節電の呼びかけがあるなど、夏に引き続き節電は多くの人が関心を寄せるトピックと言えるのでは。さらに消費税の増税や公的年金の支給開始年齢引き上げなどが話題となり、個人の財布の紐はますます固くなっていきそうな雲行きです。そこで今回は、節電や節約の手応えをどんなときに感じるのか聞いてみました。
    (以下略)

  • 節電/節約の手応えを感じた時ランキング
    1.公共料金の明細を見たとき
    2.飲み物を買わずに自宅から持参しているとき
    3.スーパーでセール品をまとめ買いしたり、閉店間際に半額品を買っているとき
    4.冷暖房を我慢しているとき
    5.お酒や外食を控えているとき


    以下ののニューを見て、官僚のコメントが聞きたいな~と思ってしまった。
    官僚の考えは?と言う、偏った考えはイケマセンね。

    東電、32年ぶり本格値上げ…「大口」で17%(読売新聞) - goo ニュース
    東京電力は17日、管内の工場やオフィスなど「自由化部門」と呼ばれる大口電力契約者の電気料金を4月から平均17%値上げすると発表した。

     契約を変更する本格的な値上げは1980年4月以来、32年ぶり。東電は約4000億円の増収を見込む。家庭などの小口部門も今春をめどに値上げを申請する方針だ。
    (以下略)











    大動乱!?

    2012年01月17日 00時46分40秒 | 日記

     外貨準備、3カ月ぶり減=ユーロ安で1兆2958億ドル―昨年12月末(時事通信) - goo ニュース

     財務省が11日発表した昨年12月末の外貨準備高は、前月末比89億2300万ドル減の1兆2958億4000万ドルで、3カ月ぶりに減少した。欧州債務危機を背景にユーロ安が進行したため、保有するユーロ圏諸国の債券などユーロ建て資産のドル換算額が縮小した。 


    親に、欧州を軸にした証券の事で「売り時を教えてね」と言われビックリ!
    えっ!そんな証券今まで持っていたの?って感じです。

    銀行が窓口なのですが、ここまで下がる前に「売りませんか?」と親に言って欲しかった。
    まあ、売り買いは自己責任ですから愚痴っても仕方無いのですが。

    郵送されて来た運用報告書を見せて貰い、思わず「既に終わっている」と、言ってしまった。

    オイラの口座がある証券会社にログインしニュースなどをチェック。
    ある記事が目に止まり、売るなら今よりはこの時期だろうと。

    カン、直感に頼ると…
    遠い昔に受けた共通試験を思い出しました。
    勉強していない所が出た時に、思わず前の答えが3だから次は2かなと。

    勉強していないから当たる!?訳も無く…残念な結果に。

    この時代に生まれた事が運命なのかも。
    そう考えると運命って生まれた時に決まっているのかも。
    次ぎ生まれて来る時は穏やかな楽な時代に生まれたい。



    間もなく発売、こちらの本はいかがでしょう。 

    日本と世界を直撃するマネー大動乱
     
    マガジンハウス

    発売日: 2012/1/19

    内容紹介
    前作『日本と世界を揺り動かす物凄いこと』の続編は、2012年に日本と世界が体験するさまざまな金融事情を、分かりやすく、辛辣に、的確に解説する。
    2012年――。
    アメリカもヨーロッパも2011年の初夏あたりから噴出し始めた問題はますます深刻化し、多岐化してくるだろう。中国をはじめ新興国からは隠し切れないボロが出てくるだろう。そして、世界中が大暴風雨に見舞われたような経済環境になる。
    でも、その中で、金と日本経済は変わらぬ価値を光り輝かせるはずだ!

    著者について
    増田悦佐(ますだ・えつすけ)
    1949年、東京都生まれ。一橋大学経済学研究科終了後、ジョンズ・ホプキンス大学大学院で歴史学・経済学の博士課程修了。ニューヨーク州立大学助教授を経て、外資系証券会社で建設・住宅・不動産担当アナリストを務める。現在、(株)ジパング経営戦略本部シニアアナリスト。著書は、『それでも「日本は死なない」これだけの理由』(講談社)、『2012年・空前の日本投資ブームが始まる』(PHP研究所)、『日本と世界を揺り動かす物凄いこと』(マガジンハウス)ほか多数。

    目次
    第1章 全米市民もようやく目覚めたのか アメリカは財務省・ウォール街複合体に潰される!?
    第2章 アメリカの金権政治は、荒療治でしか治せない!
    第3章 悪夢と化したアメリカン・ドリームとこれから隆盛するジャパニーズ・ドリーム
    第4章 ほんとうに危ないのはドイツとイギリス 復活は永遠にありえないユーロ経済の真実
    第5章 明らかに変調する中国 崩壊へのカウントダウンはすでに始まっている!
    第6章 なぜかマスメディアは絶対に報道しない 日本と金だけが一人勝ちする世界

     


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