峠の通行止めで旅行の目的地を変更。
キャンセルもギリギリ間に合いホッとしていた所に父が、引き落とし用の通帳をオイラに渡し「目が悪くなって来た。管理を頼む。」と。
残高を見て、父が苦労して貯めたお金。節電しなくてはと思いつつ、今日も手続き等で一杯一杯の1日になりそうだ。
ただ、こちらから行くことなく、銀行の人が来てくれるので助かる。
失敗!ガッカリ親孝行エピソード(R25) - goo ニュース
このGWはゆっくりと実家に帰省している人も多いだろう。なかには、せっかくだから母の日も済ませようというちゃっかり者もいるかもしれない。しかし、いざプレゼントを選ぼうとすると、長い長い付き合いでありながら、意外に好みや嗜好がわからないというのが親ではないだろうか。「これだ!」と思ってプレゼントしても、いまいち微妙な反応…。そんなほろ苦経験をしている人が、どうやら、結構いるようだ。ということで、「親孝行失敗エピソード」を聞いてみた。
まずは、親の好みや嗜好をわかっていなかったケース。
「父の日に純米のちょっといい日本酒を買ってあげたら、夏場はビールしか飲まないらしく、秋口に実家に帰ると、台所の棚に放置されていた」(S.Oさん・27歳)
「『母の日といえばエプロンでしょ!』と思ってプレゼントしたものの、よくよく考えれば母は普段はほとんどエプロンをしていない。プレゼントしてすぐのころはしてくれてたけど、徐々に着なくなり、タンスに…」(S.Hさん・29歳)
「たまたまだろうけど、プレゼントしてあげた服を着ているところをその日以降見たことがない。代わりに実家の部屋に置いてきたヘビメタバンドのTシャツを勝手に着られていたことがある」(K.Sさん・28歳)
また、親を年寄り扱いして失敗する人も多い模様。
「日ごろの疲れを癒やしてもらおうと両親に旅行をプレゼント。お寺や植物園などを回るくつろぎフランを提案したが、興味はそっちではなかった様子。あとで聞いたら、そばの手打ちや乗馬体験など結構アクティブな観光をしてきたらしい」(S.Kさん・26歳)
(以下略)