荒川三歩

東京下町を自転車で散策しています。

六本木ヒルズで見たもの

2016年03月21日 | 散文
この美術館は時々こういう事をやります。
これでは、この展覧会のメイン作品フェルメールの「水差しを持つ女」が印象に残らないじゃないか・・・。

そして、記憶から消えてしまう。
数年過ぎたら何を見に行ったのか分からなくなります。

普通チケットは、こうとか、


こうするよ。


この日記憶に残ったのはこれ。
左奥に新宿のビル群と新宿御苑の緑、右奥には赤坂御用地、左中ほどに青山霊園とその右の国立新美術館、そして手前に六本木のビルに囲まれた民家達、です。
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