荒川三歩

東京下町を自転車で散策しています。

街にシーラカンスが居る風景

2023年01月22日 | 散文

いつも驚かされます。

 

小名木川に架かる橋の袂です。

 

西深川橋です。これはアンモナイトのようです。

 

橋のこちらが森下で、向こう側は白川です。

 

西は都心方面です。隅田川に合流します。

 

東側です。真っ直ぐに、荒川に合流します。江戸の街の構築際して、徳川家康が造った運河です。

 

太古、界隈にシーラカンスが居た訳では無いと思います。

アンモナイトも合わせて、橋の守り神とでもいったところでしょうか?


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2 コメント

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Unknown (ベル)
2023-01-22 08:22:39
魚の彫刻見た途端帰省したのかなって思ってしまいました 違った
シーラカンスですか
三間町の中山池にあるクエかと思いました
それにしてもよく似てるな
もしかして作った人が一緒? 調べたら違ってました
こちらにあるクエは三間町出身の彫刻家・藤部吉人さん作品 なのですが
西深川橋のものは江東区が『うるおいの橋づくり』の一環となってますね
アンモナイトやシーラカンス 化石でも出たのでしょうかね
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ベルさん (荒川三歩)
2023-01-22 17:46:24
三間町にはクエがありますか?!
エッ、西深川橋の作品まで調べてくれたんですか?!
化石が出るような場所ではないと思いますが、じゃあどうして有るんだ?と思ってしまいますよね。
三間のクエが見たいです。クエの刺し身を食べたいです。
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