


山郷の栃木県鹿沼市板荷
道脇の梅に動く鳥
よーく見ると、白と黒の縞模様、コゲラ(上の写真)
小枝が多く、撮りづらい
本種は、全長約15㎝、日本のキツツキ(啄木鳥)の中では最も小さい
広いテリトリーを持ち、同じ場所に生息し続ける
学名(種名)のkizukiは、標本の採集地が大分県杵築市だったことに由来。
学名:Dendrocopos kizuki 英名:Japanese Pygmy Woodpecker キツツキ科
引用・参考文献等:*Website『フリー百科事典「ウィキペディア(Wikipedia)」日本語版』(最終更新 2010年3月25日 (木) 15:54);コゲラ
*弊ブログ2011年05年30日
執筆・撮影者:有馬洋太郎 撮影年月日:2011年03月13日 撮影地:栃木県鹿沼市板荷3区