写真1 “ぼく、これ、ほしいよー” “もっといいのがあるよ” 親子は買わずに去る。過ぎし日の光景でもある。
写真2 金魚すくい。子どもの頃やりました。今、破れるのはちょっと遅い。幼子がすくえた。
写真3 “うれしいなー” “そうかい、仲良く食べようね” “うん”
写真4 女の子が集まるストラップ・ブローチ露店。隣の鍬を見ていた人生ベテランは寄らない。
← Please click this green banner.
ブログランキングに登録しています。よろしければ、左の緑色部をクリックしてください。
宇都宮羽黒山梵天祭りには約210の露店が街道の左右に並ぶ。
圧倒的に多いのは食べもの売り。
幼児、子ども、小中学校生向きの露店も立つ。
たとえば、金魚すくい、綿菓子、セルロイド仮面、スラップ・ブローチ、ブロマイドなど。
中近東人の店もある。私の子どもの頃はなかった。
年齢差、年代差、男女差、時代差、国際性などを見る、知る露店。
引用・参考文献等:弊ブログ2013年12月03日
執筆・撮影者:有馬洋太郎 撮影日:2013年11月23日 撮影地:宇都宮市今里町
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます