沼井公園ビオトープ(上の写真)
学習少なく進化遅いサギ類
迷惑な存在となる(注1)
周回遊歩道は糞や羽毛でいっぱい(写真4)
悪臭・鳴声等、迷惑至極
集団営巣被害の近隣住民
そのサギ類
雛から幼鳥へ成長
親の給餌を待つ幼鳥
ビオトープ外へ出ない幼鳥
浮島や外縁林で親を待つ幼鳥
時に天敵の姿や鳴き声に驚く
その例が写真1~3
カラスの鳴き声で一斉に飛び立つ
1時間程で戻る(写真5)
注1 弊ブログ2023年08月22日
執筆・撮影者:有馬洋太郎
撮影日:2023年09月16日
撮影地:埼玉県久喜市
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