写真1 パートさん2人がペアで「やぶきた」に遮光シートを被せ始める
写真2 「山忠 増岡園」(注1)の二男さんとパートさんがペアで「やぶきた」の遮光シート被せを始める
写真3 被せた遮光シートを鉄製2又杭で留める
写真4 「やぶきた」と「さやまかおり」で葉色が違う。写真1~写真3と同じ狭山茶畑。ここのサク(茶の畝)に遮光シートを被せる
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2015年05月02日午前
「山忠 増岡園」(注1)の茶畑と加工場で経営者夫妻に種々ご教示いただく
その一つは茶の木に被せる遮光シートの意味・利点(弊ブログ2015年05月08日)
同日午後1時頃から遮光シートを被せる茶畑がある、とのこと
そこへ奥様が車で送ってくださる
待つこと約40分
茶栽培担当の二男さんと3人のパートさんが到着
「やぶきた」のサク(茶の畝)から遮光シート被せを開始
約1週間後に“ハサミ”を入れる、摘む
手と心を入れれば入れるほど商品価値は高まり稼げる、との経営理念に基づき
経営全体で100枚ほど遮光シートを被せる
注1:注1:山忠は、∧の下に忠を記す屋号・ロゴ
引用・参考文献等:弊ブログ2015年05月10日
執筆・撮影者:有馬洋太郎 撮影日:2015年05月02日 撮影地:埼玉県入間市
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