タシギ まどろむ

写真１　13:23　５回目のまどろみに入る前、目は細くなる

写真２　13:26　５回目のまどろみ。嘴を背の羽毛に挿し込み眠る

写真３　14:00　まだ眠そう、目は細い。５回目のまどろみから13:45に目覚めた後

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　いつもの所に飛来のタシギ（注１）
　日向ぼっこ、まどろむ
　12：46～14：11に５回のまどろみ　　　　　　
　次のよう
　①12：52～13：04
　②13：08～13：16
　③13：20～13：20
　④13：21～13：22
　⑤13：26～13：45

　この日、飛去しない
　よっぽど居心地よいのであろう
　筆者の方がその場を離れる

　ちなみに薄暗い16：50
　３羽に増え獲餌
　筆者に気づいた順に不動の姿勢
　筆者は、ストレスを与えぬよう離れる

　注１　弊ブログ2018年11月21日
　執筆・撮影者：有馬洋太郎
　撮影日：2018年11月24日
　撮影地：埼玉県久喜市

水稲単作田 晩秋の風景

写真１　刈取り後１回目の耕耘、イチボウネ。2018年11月21日

写真２　耕作放棄田に米ぬかを散らす。2018年11月20日

写真３　刈取り後２回目の耕耘、ニボウネ。2018年11月20日

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　11月下旬、晩秋
　水稲単作田の風景
　刈取り後の田んぼにトラクター
　１回目や２回目の耕耘
　水稲単作田の隣
　耕作放棄田にぬかを散らす人

　執筆・撮影者：有馬洋太郎
　撮影日：上記
　撮影地：埼玉県久喜市

屋敷林と水田の移ろいを愛でる

田植え待つ代掻き田　05月03日11:54

田植え田　05月06日16:40

刈取り待つ穂垂れ田　08月25日16:26

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　季節の移ろいを具現の水田と屋敷林
　耕耘⇒代掻き⇒田植え⇒収穫の水田
　新緑⇒紅葉⇒落葉の屋敷林
　陽の位置や風でも変わる葉色や葉音
　様々な姿や形、色や音などを楽しむ
　写真の水田と屋敷林を10年程見撮

　執筆・撮影者：有馬洋太郎
　撮影日：写真１；2018年　写真２・写真３；2017年
　撮影地：埼玉県久喜市

ボケの果実 初見

写真１　ボケの果実

写真２　白のシュウメイギク

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　木の葉とドングリの採種から戻った妻
　“ボケの実あるよー”と教える
　ボケの実？　初めて聞く筆者
　いっしょに行き撮ったのが写真１
　ボケは木瓜と書く
　確かに木になる瓜
　ハヤトウリのような形状、懐かしい

　さて木瓜の近くに白い花、これも初見
　調べるとシュウメイギク（写真２）

　執筆・撮影者：有馬洋太郎
　撮影日：2018年11月18日
　撮影地：埼玉県久喜市

タシギ飛来 いつもの農業排水路に

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　タシギ、筆者の冬告げ鳥（注１）
　今年2018年も、いつもの所に飛来
　11月20日14：45、農業排水路
　流木の陰に隠れて不動（上の写真）
　保護色ゆえ、見つけるには凝視が必要
　写真１は初撮、４ｍ程の位置から
　写真２はソロリ、ソロリ移動して撮る
　嘴の先端部に滴、目は筆者に向く
　右指を指したら飛去
　警戒対象の動きには敏感

　注１　弊ブログ2018年02月07日・2017年11月19日
　執筆・撮影者：有馬洋太郎
　撮影日：上記
　撮影地：埼玉県久喜市