朝日カルチャーセンター出版部からのお知らせです
奥村玲子さんが、朝日カルチャーセンター出版部を通じて自費出版された
『私たちが通ったアメリカの学校』が、
2011年度第14回日本自費出版文化賞の個人誌部門で入選されました
部門賞や大賞を決める最終選考は、9月5日の予定ですが、
入賞決定おめでとうございます
『私たちが通ったアメリカの学校』
奥村 玲子 著(ISBN 978-4-901242-95-0)
定価3800円+税 梅田出版 A5判・420ページ
中2・小6・小4の3人娘と約3年間、コロラド州のデンバー近郊で暮らした著者。
小学校でのボランティアも経験し、日本との教育制度や教育方針の違いなどを痛感した。
アメリカのごく普通の公立学校の教育を、elementary(小)、middle(中)、high(高)と連続した流れで見つめた、示唆に富む体験レポートである。
こちらの著書は、主な書店やネット書店で購入することができます。
(Amazonはこちらから)
朝日カルチャーセンター出版部の御案内はこちら
自費出版の御案内パンフレットもお送りします。
電話:06-6222-5023
奥村玲子さんが、朝日カルチャーセンター出版部を通じて自費出版された
『私たちが通ったアメリカの学校』が、
2011年度第14回日本自費出版文化賞の個人誌部門で入選されました
部門賞や大賞を決める最終選考は、9月5日の予定ですが、
入賞決定おめでとうございます
『私たちが通ったアメリカの学校』
奥村 玲子 著(ISBN 978-4-901242-95-0)
定価3800円+税 梅田出版 A5判・420ページ
中2・小6・小4の3人娘と約3年間、コロラド州のデンバー近郊で暮らした著者。
小学校でのボランティアも経験し、日本との教育制度や教育方針の違いなどを痛感した。
アメリカのごく普通の公立学校の教育を、elementary(小)、middle(中)、high(高)と連続した流れで見つめた、示唆に富む体験レポートである。
こちらの著書は、主な書店やネット書店で購入することができます。
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電話:06-6222-5023