朝日カルチャーセンター☆ブログ

関西4教室(中之島・京都・川西・くずは)の最新情報をお届けします!

●「俳画を楽しく」講座ロビー展

2011年06月30日 16時16分19秒 | 川西教室
本日、川西教室のあるアステ川西1階で年に1度の
JA主宰の川西特産桃の販売日でした。
毎年長蛇の列。。。
今年はこの暑さで並ぶことさえあきらめたと朝からへとへとの受講生。。。 
変な梅雨、夏ですね と平和な川西教室から廊下展のご案内です。


毎年恒例の「俳画を楽しく」講座の廊下展です

夏の気配を感じさせる作品ばかり

17点びっしり展示しています。






4月から入会された2人も


しかしみなさん
字が
すばらしい


そして先生の作品
俳画で人物って珍しいですよね素敵です。

展示は7月5日午前中までです。
ぜひ川西教室に涼みに?いらしてくださーい。


川西教室「俳画を楽しむ」はこちら
もしくは川西教室(072-755-2381)までどうぞ
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●横浜赤レンガ倉庫 次元を超えて~「書の美」川邊艸笛先生

2011年06月23日 18時16分04秒 | 中之島教室
中之島教室「書の美」講座の川邊艸笛先生が
グループ展を開催されます。

●横浜赤レンガ倉庫・20~次元を超えて

このグループ展には書家14名のほか、画家、写真家、立体造形作家と
ジャンルを超えた日本のトップアーティスト20人が集まります。

日時:7月13日(水)~20日(水)11:00~18:00
(初日は13:00から、最終日は16:00まで)

会場:横浜赤レンガ倉庫1号館2階

入場無料

■鉄の響きと書描のライブ
14日(木)・17日(日)14:00~
■作家によるギャラリートーク
13日(水)・18日(月)14:00~

→詳細は横浜赤レンガ倉庫のホームページ



川邊艸笛先生の講座「書の美」こちら
もしくは中之島教室(06-6222-5222)まで。
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●モナール展レポート!明日まで開催【中之島】

2011年06月21日 18時33分20秒 | 中之島教室
こんにちは!中之島教室Nです天満のエル・おおさかで開催中の「モナール展」を見てきました


佐崎絵画教室Aクラスの作品展、「第19回ACC 佐崎絵画教室・モナール展」が、エル・おおさかで明日22日まで開催されています。



受講生の作品32点と先生の作品1点、力作ぞろいです
その一部をご紹介しましょう。

 


佐崎絵画教室は画材自由のクラスなので、水彩、油彩、アクリルが展示されています。
油彩といっても皆さん作風は様々。受講生の個性が光ります。




水彩もしかり。



受講生の感性を大事にした指導方法なんですね。
レベルの高さを感じます。ぜひ一度教室をのぞいてみて下さい。


こちらは佐崎先生の作品「残心」です。


<展覧会詳細>
日時:6月17日(金)~22日(水)
   11時~18時(最終日は16時)
会場:エル・おおさか9階 (大阪府立労働センター)
アクセスはこちら
天満橋駅より西へ徒歩5分
TEL 06-6942-0001(代)


佐崎先生の教室の詳細・お申し込みはこちら
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●菊池寛賞受賞記念 吉岡幸雄「日本の色 千年の彩展」 

2011年06月20日 11時28分26秒 | 中之島教室
中之島教室「源氏物語の色~日本の彩を探る」の吉岡幸雄先生が、
第58回(2010年)「菊池寛賞」されました。

2011年7月9日(土) 〜8月28日(日)記念の展覧会を開催されますので、
ご紹介いたします。


会場:東大阪市民美術センター
〒578-0924 東大阪市吉田6丁目7番22号
TEL 072-964-1313 FAX 072-964-1596
休館日:月曜日(但、7月18日は開館。19日休館)
開館時間:午前10時〜午後5時(入館は16:20まで)
入館料:一般500円

染司よしおかは、江戸時代の文化年間に吉岡という屋号で染屋をはじめられましたが、
そのころは現在のような化学染料はなく、植物の樹皮や実、根などを煎じながら色素を汲み出して染めていました。
そして三代目となった明治20年頃には、ヨーロッパから輸入された化学染料が、
当時の最先端技術と理解されて、手間のかかる植物染料での技術は急速に姿を消してゆきました。
 
四代目吉岡常雄氏は、正倉院宝物をはじめ、古代の染織品の研究を契機として、
大学の教壇に立たれながら、もう一度植物染料に還ろうとされましたが、
当時学生であった当代吉岡幸雄氏も、天然染料や染織品の調査のために国内外を旅し、
その手と眼で多くのことを記憶されたのです。
氏は、一時出版編集の世界に入られますが、五代目として家業をつがれることになった時、
一切化学染料を使わない伝統的な植物染だけに徹することを決意されます。
そしてそれは同時に、商売としての染の仕事を続けるのではなく、
我国の自然の中で生まれ受け継がれてきた日本人の、
衣食住の根本に立ち返るということでもあったのです。

 本展は、東大寺、法隆寺、薬師寺、蓮 寺等の祭事に用いられる様々な衣裳・装束をはじめ、
石清水八幡宮の「花神饌」や、「源氏物語の色」シリーズ、襲の色目、実際の植物染の原料などによって、
吉岡幸雄氏の仕事の一端を紹介するものですが、
平成22年秋、JAXA「はやぶさ」プロジェクトチームらとともに、
第58回菊池寛賞を受賞されて以降、初めての本格的な展覧会として、
各方面の注目を浴びると思われます。

 自然染料の深い味わいは、我々の心に静かに深く沁みいってくるような心地が致しますが、
それはきっと、わたくしたち日本人の魂の奥底に眠る古代の色への憧憬が甦っているのでしょう。

 本物の人が生み出す本物の世界をごゆっくりお楽しみ下さい。

詳細PDFはこちら


中之島教室「源氏物語の色~日本の彩を探る」9月21日(水)14:30-16:00の詳細はこちら
もしくは中之島教室(06-6222-5222)へどうぞ。
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●チャリティ連続講座 希望・ニッポン 被災地復興へ 【中之島】

2011年06月14日 15時08分01秒 | 中之島教室
東日本大震災から3カ月。地震、津波、原発事故によって、いのち・家族・暮らしを奪われた地域で、今どのようなことが起こっているのでしょうか。
関西に住む私達に何ができるのでしょうか。
少しでも現状を知り、風化させないことが大切ではないかと考え、6名の先生にご協力いただき、チャリティー講座を開催します。
受講料全額を朝日新聞厚生文化事業団を通じて被災地に寄附いたします。

皆様のご参加をお待ちしております。


[A 16:00~17:30 B 18:00~19:30]

 (1)6月30日(木)
 A 「漂流する被災者」山中 茂樹 関西学院大学 災害復興制度研究所教授
 B 「復興の基本に被災地の思いを」室崎 益輝 日本災害復興学会会長

 (2)7月1日(金)
 A「日本史が語る、災害とコミュニティの絆」 ロバート・キャンベル 東京大学教授
 B「東日本大震災被災者へのこころのケアを考える~阪神淡路大震災との比較から」
   池埜 聡 関西学院大学 人間福祉学部教授

 (3)7月2日(土)
 A「原発震災事故 なぜ防げなかったのか」 住田 健二 大阪大学名誉教授
 B「石巻リポート 復興に向けて」  高成田 享 前朝日新聞 石巻支局長

 
 詳細はこちら(PDF)

◆受講料 1日2コマ 1,000円 (A16時~、B18時~ 2コマで1単位です)
◆定員 各日100人
◆会場 朝日カルチャーセンター中之島教室 
     (地下鉄四つ橋線肥後橋駅、京阪中之島線渡辺橋駅より徒歩3分) 


詳細・お申込みはこちら
お問い合わせは、プロジェクト事業部(06-6222-5224)までどうぞ
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●プリンセスなタッセルを作りましょう♪【京都】

2011年06月13日 18時51分20秒 | 京都教室
京都教室で、月に一度行っている「プリンセスなタッセルを作りましょう」講座。
6月4日(土)のお教室をのぞかせていただきました
☆:;;:・:;;:・:;;:・:;;:・:;;:☆:;;:・:;;:・:;;:・:;;:・:;;:☆:;;:・:;;:・:;;:・:;;:・:;;:
この日の作品は、本革とコットンレースを使った初夏にぴったりのタッセル。
みなさん、真剣に作業中されています


層を重ねて作っていくので、素材によって、ぴったりときれいに巻き付けるのが
むずかしいことも。


こちらが、できあがった作品です


そのほかの三名様の作品。同じキットで作っているのに、わずかな手の違いで、
仕上がりに違いがありますね。
この作品は本革を使用しているので、時間が経つと革がなじんできて、
雰囲気がまた変わってくるそうです。三者三様ですね


「タッセル」とは、房飾り。祇園祭の山鉾にも飾られ、小さなものから大きなもの
まで、日本でも古来より使われてきました。
どこに飾るか、どう使うかも、その方のセンス次第
お教室で作られたみなさんも、またそれぞれで、楽しまれていることでしょう。

タッセルアーティストとしてご活躍のSAAYA先生が、この日お持ちだったバッグ。
すてきなタッセルが付けられていたので、思わず撮らせていただきました


7月からのお申し込みは、現在受け付け中です
作品はこちら

7月「ラベンダーのブーケタッセル」

8月「リネン(麻)のタッセル」

9月「 ローズのフラワータッセル」


ぜひご参加くださいませ

講座の詳細はこちら
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●越智啓子さん講演会レポート!【中之島】

2011年06月11日 15時56分45秒 | 中之島教室
5月27日(金)、越智啓子さんの講演会「人生の転機は幸せのチャンス!」が大阪市北区の中央電気倶楽部で開催されました!越智啓子先生です
しかし、この格好は一体…?


少し引いて全身を見てみましょう。
これは…「太陽の塔」
さすが「魂科医、笑いの天使」啓子先生です。


こんにちは♪こんにちは♪世界の~ひとが~♪万博のテーマソングと共に、太陽の塔の衣装で華麗に登場の啓子先生
わっと一瞬にして場内が沸きます。手にはミニサイズの太陽の塔が。


しばらくは太陽の塔の姿で熱演。なぜ太陽の塔なのか?衣装は実はお母様の手づくり、などのお話が。



一通りお話が終わって(実は打ち合わせで、この衣装で暑さの限界に挑戦!との発言がありました)、綺麗な着物に変身講演会のスタートです。


壇上のホワイトボードには、啓子先生が訪れた世界各地の写真、そして先日の東日本大震災の被災地へ訪問した際の写真がありました。
先生が1枚ずつ手に取って説明されます。


休憩時間も客席を回り、いつの間にか握手や写真撮影タイムになっていました。気さくな啓子先生のお人柄を感じたひとときでした。


後半は、会場にベルガモットや伊集ぬ花、さわふじなどのアロマの香りを配り、会場はリラックスした雰囲気に。そして、お待ちかね、啓子先生のデモンストレーションです。会場の希望者から一人を選んで壇上に上がってもらいます。(後で、どうやって選んだんですか?と聞くと、先生いわく、天使が「この人」と選んでくれていたそうです!)


受講生は、まず、啓子先生が選んだアロマの香りの中でパワーストーンを両手に持ちます。啓子先生は言葉と優しい抱擁、ボイスヒーリングで癒していきます。この声に癒されない人はいないでしょう・・。



デモンストレーションの後は瞑想タイム。眼を閉じ、先生のボイスヒーリングで癒されます。涙ぐむ人も・・。

瞑想の後は、啓子先生の「カニ踊り音頭」で締めです。「すべてはうまくいっている♪」と歌いつつカニカニ動きと共に


みんなでハッピーお腹から声を出すと、なんだか元気になった気がしますね


ほぼ満席の会場は徐々に熱気に包まれ、一体感が生まれたようです。


会場では、書籍の他にも、韓国のジョアン氏デザインの啓子ベア(かわいい!)やなんくるカード、アロマオイルなどが販売され、こちらも大好評でした。啓子ベアの会場販売分は完売。すごい人気です
 

今回は、講演の最後に参加者全員との握手会を開催しました。最後まで待ってくださった方にも感謝です。日本全国から多くの方がお越しくださいました。鹿児島や広島、東京から来られた方も。



受講生の感想をご紹介します。

「先生の心の広さとサービス精神のすばらしさを感じました。転機を迎えている方が会場に多くいると感じました。講演を聞くだけでなく、参加できるので素晴らしかったです。」
「とても楽しく前向きな気持ちになりました」
「愛溢れる講演をありがとうございました。今日の話を心にしみこませて、楽しんで前進したいと思います」
「先生のお着物すごくステキでした。太陽の塔といい、お母様のセンスすごくステキです!」
「お話がすーっと自分に入ってくる感じがしました。」
「握手していただき、パワーをいただきました。」


越智啓子先生、ご多忙のなか大阪で講演してくださってありがとうございました!
また機会がございましたらお願い致します。
なお、当日会場では東日本大震災の義援金を募り、18,246円の義援金をいただきました。
皆様のお気持ちは朝日新聞厚生文化事業団を通じて「東日本大震災救援募金」に寄付致しましたので、ここにご報告致します。ありがとうございました。
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●山本幸雄先生、絵画展開催中!【中之島】

2011年06月08日 17時20分00秒 | 中之島教室
中之島教室からのお知らせです

中之島教室・川西教室で大人気の山本幸雄先生の絵画教室。
そんな先生の個展が、6月17日までギャラリー大井(中央区北浜2-1-26北浜松岡ビル1F)で開催中です

存在感のある花を中心に、ユーモラスな置物、そして果物・・・
山本先生ならではのタッチで生き生きと描かれています。






恥ずかしがり屋の先生に「写真を一枚!とお願いしましたが、
「作品のイメージを大切にしているので・・・
と断られてしまいました
押しの強いぴよ子のお願いをサラリとかわす、やり手の山本先生

山本先生の顔を見たいという方も、先生の作品を見たい方も、ぜひお立ち寄り下さい

【展覧会詳細】
ギャラリー大井
場所:〒541-0041
   大阪市中央区北浜2-1-26北浜松岡ビル1F
  (淀屋橋駅から徒歩2分)
期間:6月6日(月)~6月17日(金)
   10:00~18:00
   土曜日11:00~17:00 日曜休廊


山本先生の絵画教室の詳細は下記をご覧ください。
講座名をクリック!
中之島教室「はがきに描く風景画」
中之島教室「花のスケッチ教室」
中之島教室「楽しもう水彩画」
川西教室(全7教室)
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●「美術」とは何か?呪術から美術へ…【芦屋】

2011年06月08日 14時56分41秒 | 芦屋教室
こんにちは!芦屋教室です
本日は、「呪術(アイドル)から美術(イコン)へ」講座をご紹介します
*****************************************
■「美術」は、いつ生まれたのでしょう?
神々をかたどった彫刻、
祖先の肖像画、
聖書の物語を描いた挿絵、
様々な様式で建てられた教会建築など。
それらは最初、すべて魔術的なものでした。 

■つまり、それらは、
そのものが信仰の対象ともなり、
「もの」であっても
「生きて」いました。  
それが今や美術作品としてコンテクストから切り離され、
美術館で展示されたりして、
観光目的で訪れる人の目を楽しませています。 

■また、パリのルーブル美術館に展示されている「ミロのヴィーナス」。
世界中の人々を魅了しているこの像も、
考えてみれば、
両腕が切断された女性です。
何かひどい事故にあったのでしょうか。
しかし美術は、
場合によっては胴体だけでもよいのです(トルソ)。 

■一体、美術とは何でしょうか。
同じ裸の像でも、
人は何をもって「美術」とするのでしょうか。


岡山大学准教授、鐸木道剛先生の
「呪術(アイドル)から美術(イコン)へ」講座では、
西洋の美術の成立について、
その根源とも言える部分を
キリスト教とのかかわりも含めて、
3回の講座で考えます。
*****************************************
1回ずつのお申し込みですので、
受講出来ない回があっても大丈夫です。

現在は、下記の2回を受付中です。
関心をお持ちの方は、是非ご参加ください。

6月18日(土)
 中世の意味 : 修道院と美術(ギリシア、アトスの修道院の今)
――「神を描くことは可能か」

詳細・お申し込みはこちらから

9月17日(土) 
 アクロポリスからみたビザンティン・アテネ
――「打ち捨てられた古代の美」

詳細・お申し込みはこちらから

3回目は12月に開催予定です。
テーマは
 クソアノン神像からミロのヴィーナス像へ
――「信仰の対象か、美術作品か」


3回目の講座の詳細は、10月期パンフレット・ホームページ等でお知らせ致します。お楽しみに
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●「混色技法」で葡萄とワインを描こう♪【中之島】

2011年06月07日 17時18分39秒 | 中之島教室
こんにちは!中之島教室から「混色技法」の講座密着レポートが届きました
______________________________________________________

6月6日に「5色で描けるかんたん混色技法」講座が開催されました。

画材は講師が用意してくださいました。少し太めの筆を1本だけで描きます。
モチーフは葡萄とワインです。講師のお手本が一人ひとつずつ配られます。


絵の具は5色のアーチストパンカラー(透明水彩)を使用します。この5色の絵の具から、お手本のような綺麗な色が出せるんですね、不思議です


こちらが講師のやなかしのぶ先生です。描き方を丁寧にレクチャーしてくださっています。


作品のお手本を見ながら、いざ


まず、デッサンからスタート!薄い色から重ねていきます。


モチーフの葡萄は本物ですが、実はワイングラス中味は絵の具で色をつけた水
「ワインぽく」描けるでしょうか
中身を描くのは最後。まずはグラスの外から描いていきます。


生徒さん一人ひとりを丁寧に指導する先生。


時には絵筆を取ってアドバイスも。水をたっぷり含ませた紙に絵の具を載せると、水の流れに沿って絵の具が広がり、思いもよらないような、素敵な雰囲気に仕上がるんですね


さて、みなさん、どんな作品が出来たでしょう
透明水彩の重ね塗りの美しさを体験していただけたことと思います。

こちらの「簡単混色で描く透明水彩」講座、7月4日から定期講座として新しくスタートします
講座の詳細はこちら
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