こんにちは、中之島教室です
「裏打ちと表装」講座にご出講いただいている薮田夏秋先生と薮田千秋先生の作品が、
京都市京セラ美術館で開催中の「京都の美術 250年の夢」展に出展されています
作品はこちらの「豊国神社社号標」、光の広間にて展示中です。
この写真だけではやや伝わりにくいと思いますが…
千秋先生が一緒に写るとお分かりのとおり、実はこんなに大きな作品です
先生から作品紹介コメントをいただいております。
「秀吉を祀った京都国立博物館西隣の豊国神社社号標は大正14年、京都の書家・山本竟山の雄渾な書を刻したもので、
京都市京セラ美術館開館記念展『京都の美術250年の夢』のために採拓され、5メートル近い掛軸に仕立てられ、美術館の光の広間に展示されました。
採拓、および表装は藪田夏秋・藪田千秋によります。展示は10月10日から12月6日までです。」
こちらが制作風景です。
「京都の美術 250年の夢」展開催中の京都市京セラ美術館は、
平安神宮や京都国立近代美術館、京都市動物園などのある京都市左京区にあります。
秋の京都散策の折に、ぜひお立ち寄りください
尚、コロナウイルス感染拡大防止のため、展覧会は予約優先制になっています。
詳細はこちらまで京都市京セラ美術館
薮田夏秋先生と薮田千秋先生に学べる「裏打ちと表装」講座は、
第1・3月曜13:30からクラス別で開講中です。
ご見学もできますので、お気軽にご連絡ください
講座の詳細はこちら
「裏打ちと表装」講座にご出講いただいている薮田夏秋先生と薮田千秋先生の作品が、
京都市京セラ美術館で開催中の「京都の美術 250年の夢」展に出展されています
作品はこちらの「豊国神社社号標」、光の広間にて展示中です。
この写真だけではやや伝わりにくいと思いますが…
千秋先生が一緒に写るとお分かりのとおり、実はこんなに大きな作品です
先生から作品紹介コメントをいただいております。
「秀吉を祀った京都国立博物館西隣の豊国神社社号標は大正14年、京都の書家・山本竟山の雄渾な書を刻したもので、
京都市京セラ美術館開館記念展『京都の美術250年の夢』のために採拓され、5メートル近い掛軸に仕立てられ、美術館の光の広間に展示されました。
採拓、および表装は藪田夏秋・藪田千秋によります。展示は10月10日から12月6日までです。」
こちらが制作風景です。
「京都の美術 250年の夢」展開催中の京都市京セラ美術館は、
平安神宮や京都国立近代美術館、京都市動物園などのある京都市左京区にあります。
秋の京都散策の折に、ぜひお立ち寄りください
尚、コロナウイルス感染拡大防止のため、展覧会は予約優先制になっています。
詳細はこちらまで京都市京セラ美術館
薮田夏秋先生と薮田千秋先生に学べる「裏打ちと表装」講座は、
第1・3月曜13:30からクラス別で開講中です。
ご見学もできますので、お気軽にご連絡ください
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