こんにちは!中之島教室から受講生活躍のニュース(続報)をお知らせします。
「よろず文章塾<実戦>A」講座の今中浩恵さんが、幻冬舎から2作目の小説『渦の外』を出版されました
(1作目のブログ紹介記事はこちら)


しがみつくのが
辛ければ、
吹き飛ばされてもいい。
そしたらまたいつかは、
そこが居場所に
なってくれるんや
創作華道家の跡取りとして、生まれた時から将来を決められた人生。
自分に流れる血を疎み、空虚な日々を送っていた朱里は、意を決して家を飛び出し、
想いを寄せる「先生」を頼って食堂“もみじ"に転がり込んだ。
食堂での仕事や、“卓球場"に集うわけありな仲間たちとの交流を通じて
一歩ずつ自分の人生に向き合いはじめていく。
しかし、そんな矢先に先生が消息を絶ってしまい――。
“籠の鳥“として育った少女の心揺さぶる愛と成長の物語
(幻冬舎・帯より)
【書籍情報】
「渦の外」今中 浩恵(著/文)
発行:幻冬舎 四六判 150ページ
定価 1,300円+税
ISBN978-4-344-93747-5
2021年11月10日発行

「よろず文章塾<実戦>」は第1・3木曜、Aクラスは午前、Bクラスは午後に行われている講座です。合評を中心に、受講生ひとりひとりの目標に合わせて個別指導しています。
※<入門>クラス(6カ月コース)を受講済みの方のみお入りいただけます。4-6月期(前半3カ月)の<入門>クラスは2月中旬から募集開始!しばらくお待ちください。
「よろず文章塾<実戦>A」講座の今中浩恵さんが、幻冬舎から2作目の小説『渦の外』を出版されました

(1作目のブログ紹介記事はこちら)




しがみつくのが
辛ければ、
吹き飛ばされてもいい。
そしたらまたいつかは、
そこが居場所に
なってくれるんや
創作華道家の跡取りとして、生まれた時から将来を決められた人生。
自分に流れる血を疎み、空虚な日々を送っていた朱里は、意を決して家を飛び出し、
想いを寄せる「先生」を頼って食堂“もみじ"に転がり込んだ。
食堂での仕事や、“卓球場"に集うわけありな仲間たちとの交流を通じて
一歩ずつ自分の人生に向き合いはじめていく。
しかし、そんな矢先に先生が消息を絶ってしまい――。
“籠の鳥“として育った少女の心揺さぶる愛と成長の物語
(幻冬舎・帯より)
【書籍情報】
「渦の外」今中 浩恵(著/文)
発行:幻冬舎 四六判 150ページ
定価 1,300円+税
ISBN978-4-344-93747-5
2021年11月10日発行





「よろず文章塾<実戦>」は第1・3木曜、Aクラスは午前、Bクラスは午後に行われている講座です。合評を中心に、受講生ひとりひとりの目標に合わせて個別指導しています。
※<入門>クラス(6カ月コース)を受講済みの方のみお入りいただけます。4-6月期(前半3カ月)の<入門>クラスは2月中旬から募集開始!しばらくお待ちください。