朝日カルチャーセンター☆ブログ

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「胴体力メソッドとは何か」 【芦屋】

2007年03月06日 16時57分02秒 | 芦屋教室
本日は、芦屋教室の「胴体力メソッドとは何か」をご紹介!

手や足を動かす時、実際に動いている手や足そのものに重点を置きがちですが、実は、「胴体の筋肉がうまくその動きに協力し、作用しているか」ということが大切であるということをご存知でしょうか?

実際に手や足を動かしてみると、背中やお腹、つまり、つながっている胴体の部分の動きが大きければ大きいほど、手や足も自由に動くことがわかると思います。その、「胴体力」を引き出すメソッドをご紹介する1日講座を、芦屋教室にて行います。

(胴体を伸ばす、縮める)

講師は、東京・飛龍会代表の大野まさみ先生。
この、「胴体力メソッド」と考案された、故 伊藤昇先生は、数多くのアスリートやダンサーを世に送りだしていらっしゃいます。

芦屋教室でも、今まで何度か講座を行っていただきましたが、「身体を伸ばしたり縮めたり」、「丸めたり反らしたり」、また、「捻ったり」、という動作を繰り返すだけで、2時間の間に身体が楽に動かせるようになり、受講生の皆様から驚きの声があがっています。(もちろん、持続させる為には、日々繰り返して行うことが大事です)

スポーツやダンスで身体を動かされている方はもちろんですが、胴体を上手に使って故障や不調を和らげるメソッドとしてもお勧めです。

(写真:胴体を捻る)

「胴体力メソッドとは何か」の詳細はこちら
3月17日(土)開講予定ですので、お申し込みはお早めに!
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