特派員リポート「アフリカのいま~紛争と貧困の現場から」
■講師
朝日新聞外報グループ・前ナイロビ支局
望月 洋嗣記者
<プロフィール>
1993年、朝日新聞社入社。千葉、盛岡両支局、大阪本社社会部などを経て、04年9月~07年4月までナイロビ支局。
■内容
朝日新聞の海外特派員が国際情勢や民情を、取材の苦労話や裏話をまじえて報告します。
今回のテーマは「アフリカのいま~紛争と貧困の現場から」
「世界最悪の人道危機」とも言われるスーダン西部ダルフール地方の民族紛争や無政府状態が16年も続くソマリアの混乱、独裁政権のために経済が崩壊したジンバブエ―。かつて「暗黒大陸」と呼ばれたアフリカは、今なお数多くの問題を抱え、解決の糸口すら、なかなか見えてきません。サハラ砂漠以南のアフリカ48カ国を2年半にわたって取材した記者が、ダルフールやソマリアなどの現場取材をもとに、写真やデータを交えて、アフリカの今をお話しします。
■日時
6月2日(土)15:30~17:00
■受講料
会員・一般とも2,000
お申し込みはこちら
もしくは大阪教室06-6222-5222まで
■講師
朝日新聞外報グループ・前ナイロビ支局
望月 洋嗣記者
<プロフィール>
1993年、朝日新聞社入社。千葉、盛岡両支局、大阪本社社会部などを経て、04年9月~07年4月までナイロビ支局。
■内容
朝日新聞の海外特派員が国際情勢や民情を、取材の苦労話や裏話をまじえて報告します。
今回のテーマは「アフリカのいま~紛争と貧困の現場から」
「世界最悪の人道危機」とも言われるスーダン西部ダルフール地方の民族紛争や無政府状態が16年も続くソマリアの混乱、独裁政権のために経済が崩壊したジンバブエ―。かつて「暗黒大陸」と呼ばれたアフリカは、今なお数多くの問題を抱え、解決の糸口すら、なかなか見えてきません。サハラ砂漠以南のアフリカ48カ国を2年半にわたって取材した記者が、ダルフールやソマリアなどの現場取材をもとに、写真やデータを交えて、アフリカの今をお話しします。
■日時
6月2日(土)15:30~17:00
■受講料
会員・一般とも2,000
お申し込みはこちら
もしくは大阪教室06-6222-5222まで