以前、朝日カルチャーセンター大阪教室の作家・軒上泊先生のクラスで学び、作家デビューされていた樫崎茜さんが、この度「第18回椋鳩十(むくはとじゅう)児童文学賞」に選ばれました
作品の名前は「ボクシング・デイ」(講談社)
―クリスマスに一日遅れてプレゼントを開ける日、それがボクシング・デイ。
「ことばの教室」に通う10歳の少女がもらったものは、「発音」そして「言葉」という贈り物だった。―
(カバーより)
受賞の記事はこちら
おめでとうございます
作家・軒上泊先生の講座は、大阪教室
「エッセー・随筆教室」
「作家養成講座~文学賞をめざす!」
クラスの中では新人賞の候補に残ったいる方がいらっしゃるそうです
続報に期待!

作品の名前は「ボクシング・デイ」(講談社)
―クリスマスに一日遅れてプレゼントを開ける日、それがボクシング・デイ。
「ことばの教室」に通う10歳の少女がもらったものは、「発音」そして「言葉」という贈り物だった。―
(カバーより)

おめでとうございます


「エッセー・随筆教室」
「作家養成講座~文学賞をめざす!」
クラスの中では新人賞の候補に残ったいる方がいらっしゃるそうです

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