恐怖
怖れは
使い方を間違えねば、有効な
時には、前進するための原動力ー動機
になりうる
怖れず、ただ、そのままに
実体無きそれは
在る
そして
無い
有意に見えて無意なるもの
怖れない
勇気ある魂がここの存在できるは
その一言に尽きる
ただそのままに
勇気あるものもまた
ただ、そのままなのだ
ありがとうございました。
あなたの日々が光に満ちたものでありますように
傍らにいつもいてくださる神さま方と共に
感謝 天卜占と臣
恐怖
怖れは
使い方を間違えねば、有効な
時には、前進するための原動力ー動機
になりうる
怖れず、ただ、そのままに
実体無きそれは
在る
そして
無い
有意に見えて無意なるもの
怖れない
勇気ある魂がここの存在できるは
その一言に尽きる
ただそのままに
勇気あるものもまた
ただ、そのままなのだ
ありがとうございました。
あなたの日々が光に満ちたものでありますように
傍らにいつもいてくださる神さま方と共に
感謝 天卜占と臣
他者の責任で事象が発生したと、
自分以外の他者に責任があると責めるひと
自分の責任で事象が発生したと
自分に責任があると責めるひと
感情は、自分自身に直結しているので、
度が過ぎれば自分をも傷つけかねない
それは他責、自責に関わらず、それはおこりうる
また、
自分自身に事象すら発生してもいないのに、
物事だけを切り取って、他者を責めるひと
SNSが発達して、誰もが自分を表現できる今
そうして、感情の発露を求め、
不寛容に在り続けていることに気づかない
物事に感情を載せず、それはそれ
事象は、ただの事象に過ぎず、
反応せず、ただ、ただ、その事象の違いを
整えるだけなのだ
寛容を忘れれば、他人だけでなく、
自分を痛めていることもまた、忘れてしまうものだ
自己を護ることがなにより肝要である
不寛容なエリアを通り過ぎるのには、それだけが
己を護り、慈しむ
ありがとうございました。
あなたの日々が光に満ちたものでありますように
傍らにいつもいてくださる神さま方と共に
感謝 天卜占と臣
突然、
今までとは違うじぶんに気づく。
今まではそのままに置いていた
ことに気づく。
今までの自分とは違う
感覚
気づき
意識
を、見つける。
名を置く。
気づきは在る。
ただ、それだけなのだけれど、
気づきには 多くが内包されている。
ただ、在るだけであったことが
自分の特別に気づく。
時に目覚める。
自分の今までと別れ、
あらたなじぶんを迎える。
受け入れる。
ご褒美と共に受け入れる。
感謝 天卜占と臣
今は、がんばらない。
そんな時。
そんな時代。
ゆるしを世界にあたえる。
じぶんはじぶんのままでいい
と、じぶんにゆるしをあたえる。
気づく。
じぶんを認め、じぶんのあるがままを認め、
じぶんにじぶんを生きることを許していく。
そんな時。
ただ、ただ、じぶんを楽しむ。
楽しんで生きる。
あなたの日々が光に満ちたものでありますように
傍らにいつもいてくださる神さま方と共に
感謝 天卜占と臣
じぶん世界にそれは在ると
いえども、
認知ー知る は 大事。
それが在る。それを認める。
それがじぶん世界に存在していることを
知る。存在を認めて初めてそれはあなたの世界に在る。
存在を知ることは大事。
知る は 肝要。
世界にそれは在ると
受け止め、 受け入れ
その存在をあるがまま 置く。
そうすれば、たとえ忘れても
その世界にはそれは在る のだ。
ありがたい ありがたい
あなたの日々が光に満ちたものでありますように
傍らにいつもいてくださる神さま方と共に
感謝 天卜占と臣