師匠の不思議な日常

天の語らい地の学び 香る神々との対話 天界、龍神界の物忌み(巫女)師匠こと天卜占と弟子で審神者(さにわ)である臣の日々

障りを除く

2024年12月09日 | 神さま通信

思考とは目に見えず、カタチ成さぬがゆえに

少々厄介だが、そればおのれのココロが

定まらぬが為

ココロ定まれば、カタチ成し、コトを成す

定まらぬ に 障りあり

それは当たり前に思えて、当たり前ならぬもの

ココロの隅に宿りし

反するもの

ココロ素直なれば、障りなし

おごることなく進むのみ 

 

世界はあらゆるものであふれているから、

それを良しとして、じぶん反するものも

共に置く。

だが、じぶんでないものは、和せず

ただ時間のまにまにそれが在り、

じぶんでも気づかず、置いている。

じぶんに合わぬものは取り除くことが

じぶんにはできる。

 

 

ありがとうございました。

 

あなたの日々が光に満ちたものでありますように
傍らにいつもいてくださる神さま方と共に

感謝  天卜占と臣

 

 

 

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謙虚であること 謙虚にあること

2024年12月04日 | 天意の実践

ここのところのセッションのテーマである

『謙虚』。

と 

『傲慢』。

対象的なことであり、けれども、ともに存在する。

自らの『傲慢』さに気づけることで、

『謙虚』さが身につく。

『傲慢』に気づくとそこに

『謙虚』が姿を現す。

対の存在。

 

どうあるか。

どうあるべきかは、

そのひとの中に在る。

様々な表現で存在している。

それがじぶんの世界を

じぶん世界の在り様を決めている。

 

じぶんの中にそれは在る。

 

 

 

あなたの日々が光に満ちたものでありますように
傍らにいつもいてくださる神さま方と共に

感謝  天卜占と臣

 

 

 

 

 

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あっ、そっかの魔法

2024年12月02日 | 天意の実践

じぶんの考え癖はじぶんを作っている。

その考え癖から解き放たれれば、

新しいじぶんに気づける。

別の

そして本来の

自然の

じぶん。

考え癖からの解放で、楽に生きられる。

あっ、そうか。と腑に落ちた瞬間。

今までのじぶんとは違うじぶん。

生きやすいじぶん は、 息しやすいじぶん。

ただ気づく。それだけでいい。

気づいた時から、あらたなじぶんがいるのだ。

 

 

 

がんばらない。

軽いじぶん。 温かいじぶん。 柔らかいじぶん。

それを思い出す。

 

 

 

あなたの日々が光に満ちたものでありますように
傍らにいつもいてくださる神さま方と共に

感謝  天卜占と臣

 

 

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12月の朔日詣り(2024年)

2024年12月01日 | 天意の実践

今年最後の朔日詣りをしました。

お天気も良く、七五三のお詣りの方たちが多かったです。

その合間に参拝が出来ました。

  

  

  

  

我が家の庭木もそうですが、少しいつもとは様子がちがいます。

夏の暑い期間が長かったせいか、色味の変化や落葉具合が

遅く感じられます。

 

時々に合わせて変化していくのも自然なのです。

   

 

あなたの日々が光に満ちたものでありますように
傍らにいつもいてくださる神さま方と共に

感謝  天卜占と臣

 

 

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