カテゴリー『師匠からの課題図書 難解(汗)』は別館の
『師匠のふつーの日常』にて、公開しているが、今回は本館で。
先日のこと。また、本屋の店頭でうるうるしている師匠。
目の前の本、お買い上げですね。
うるうるの原因になったのは、この本。
『すべては宇宙の采配』 木村 秋則 著 東邦出版 刊
師匠「いつかは、この話を書くんだろうなと、思っていたんだ。
なんだろうね。このひとを見ていると、(既刊の表紙の写真のこと)
なんか、泣けて泣けてさあ。
今回、なんとなく、その理由がこの本を読んでわかったような
気がするよ。
具体的な言葉はないけれど、あぁ、一緒なんだって、感じる。
あと、君には言ってなかったけど、ここんとこバタバタしてて
なあんか、忙しかったよね。その最中に、『宇宙の采配』って
聞こえてきたんだ。
詳しくはまだ、話せないけれど、伝えられるようなことがあれば、
君に話すよ。その時が来たらね。」
体感はひとそれぞれ。
知りたいなら、体感を望むことだ。
以下、木村秋則さんに関する、当ブログでの過去記事
ところで、この本の中では、木村さんが龍を松の木の側で、
目撃し、龍から話しかけられた話がある。
龍から言われた内容は他人に言ってはならないが、
この言われたことが木村さんの人生の根底にずっと流れている。
まるで、すべては決まっているからこそのようにだ。
準備がなされていたのだ。
そして、この地球の未来を垣間見た人間のひとりとして、木村さんは
木村さんがしなければならないことがあるのだということが、
伝わってくる。
龍のお姿は、写真におさめられなかったが、一緒にいた人たちにも、
その存在を知ることとなる。
UFOも然り。
あるフィルターレベル以上のひとたちにとっては、
この世の中には、それぞれの役割があるものだ。
時に、それは常人のレベルからみれば、常軌を逸した体験が
存在する。
追記
時々、師匠が空を見て騒ぐ。
先日は珍しく水平の虹だった。(よく見る垂直に登る虹は、神柱だ。)
その水平の虹は、龍だと確信した。
追記 2
加筆、修正しました。
自分勝手に自分のタイミングに良くお邪魔させていただいて、穏やかにさせていただいております。
ありがとうございます。
この記事を体調を崩したベッドの中で読ませていただき、動けるようになって、すぐ購入しました。
不思議なことに、その同日。「なんだか、プレゼントしたくなって購入したんだ」と夫から、いつになくこの本を贈られました。
手元には二冊、この本。
そして、一冊は、そのまま読みたいと思っていたの!と偶然にも言われたHさんに。
これも、素敵な偶然。
でした。
先日、Hさんより、エネルギーが強いと言われる滝が愛知にあるというお話をお聞きして、勢いで強引にご一緒させていただいて、私だけ、その強さに一週間たっても、湯あたりのごとく心おどり、手元がびりびりしています。
九州に年内に行きたいとおもっています。
もし、ご都合あいましたなら、そのときは、お会いできたら、嬉しいです。
すてきな贈り物ですねえ。
あまり、無理はいけませんよ。
お元気になれらて、よかったです。
気持ちをゆったりかまえて、九州へ
おいでませ、おいでませ。
ぜひぜひ、お会いしましょ♪
詳しく決まりましたら、お知らせくださいね。
お会いできますことを、楽しみにしております♪
感謝 天卜占