信じるものは何より相手を尊重する
愛により相手を信じられるのだ
信じられぬものは相手を攻撃する
怖れにより相手を信じられぬのだ
愛によりてわたしはあなたを尊重する
怖れることはなにもない
自然は皆そう
時ー天意 の運航ー道 に抗うことなく
要において時期を得る
少しの変化も抗うことなく
信に添う
ありがとうございました。
自分に合わせるよう相手に要求するのが
当たり前なことなのではなく、
事象に添って変化することもまた度々起こる。
それは必要により起る。
じぶん 変化。
変化こそ世界。
天意は変化でもあるのだ。
あなたの日々が光に満ちたものでありますように
傍らにいつもいてお護りくださる神さま方と共に
感謝 天ト占と臣