常に世界はあたえてくれる。そのような仕様になっています。
受け取る
と宣言することで、さらに善きものを世界はツールをあたえてくれます。
本来の自分は天命生きる自分。
それ以外のものになろうとすると、苦労多い自分を生きることとなります。
本義ではない自分
己に偽りある自分であれば、
あたえられるものはちくはぐなものとなるでしょう
うつわにふさわしいものがあたえられるなら、
受け取れるようにうつわもまた受け取れるだけのスペースが要ります。
スペースがなければ受け取ることもできません。
余分なものは排泄する。浄化し、澄んだスペースを設ける。
そして受け取る。
大きな希望、望みであれば大きな風呂敷を広げ受け取る。
そしてまた浄化し、受け取るを繰り返す。
ランナーで増える庭のワイルドストロベリー。
根つける場所へ。咲く場所へ。実つける場所へと移動し、生きる。
あなたの日々が光に満ちたものでありますように
傍らにいつもいてくださる神さま方と共に
感謝 天ト占と臣
高い波動であればあるほど多幸感はさらに増えます。
なぜなら降り注ぐ善きことすべてを、抜群のタイミングで受けとるからです。
常に善きことは降り注ぎ、世界に降り注ぐ善きことを受け取れます。
幸せ上手は受け取り上手。謙虚であっても、ちゃんと受け取ります。
受け取りまた次へ回し、
渡していくからまた受け取るを繰り返す。
幸せに在る人たちの特徴であり、
特権。
上位の存在におまかせし、自分は受け取るだけ。回し渡すだけ。
そうして世界は善きことが巡ります。
もし、それを願うなら、ここに宣言することです。
私は受け取る
と。
善きことのすべてを
と。
あなたの日々が光に満ちたものでありますように
傍らにいつもいてくださる神さま方と共に
感謝 天ト占と臣
雑多な想念の中には夢見ることも入ります。
希望、願望もそうです。
こうなるといいな。 ああなるといいな。
も想念。
この想念の力を使って、物事を引き寄せ現実化します。
けれども、誰もがと言うわけではなく、
ただ、夢見るだけ
のひとも多いのは事実。
絵空事だとか他者とのすり寄りで、言ったまでの事。
その言ったことは存在し、浮遊し、気枯れへと変わっていくのです。
誰かに対して述べたことは、その誰かではなく自分に返ってきます。
これはそのような仕組みにできているからです。
それがいいとかの選別の話ではなく、あまりにそういうことが多いから、
それが積まれ(つみー罪)気枯れ(穢れ)となるのです。
起る事象が『罰』ということではなく、そういう仕組みなのです。
自分のために雑多な想念は極力せずに周囲を清浄にはたらけば、
いつだって、輝ける自分に在って、夢叶う自分にいられるのです。
夢生くる自分で生きられるのです。
あなたの日々が光に満ちたものでありますように
傍らにいつもいてくださる神さま方と共に
感謝 天ト占と臣
