自分を大切に生きる
に実感がわかないなら、
行動を生活をひとつひとつを丁寧にしてみる。
そんな時間ないよ。
と、おろそかにすれば、自然とおろそかにされる自分になる。
慌ただしい でいれば、慌ただしい毎日の世界になるだけの事。
自分を丁寧に扱えば、自分を丁寧に扱われる世界の存在になる。
時間を丁寧に扱えば、時間は自ずと丁寧な時間が流れるようになる。
豊かな自分を作るのは豊かな時間、豊かな自分でいること。
大切な自分を作れるのは自分だけ。
あなたの日々が光に満ちたものでありますように
傍らにいつもいてくださる神さま方と共に
感謝 天ト占と臣
笑顔でいれば、なんとかなる。
カラダは緩み、ココロがほぐれる。
どんな苦しいときも、いつかは過ぎる。
それが報われようが報われまいが、すべては過ぎ去る。
そうして今にいる。
ただ今にいるのなら、笑っていよう。
泣くだけなんての人生より
怒るだけなんての人生より
それ以上に「それだけ」の人生を生きるなら
笑っていようと思う。
笑っている。
ただ、笑っている。
なぜならいつだって神さまは笑っておられるから。
いつも、いつでも、私たちに微笑んでおられるから、
笑っていよう。
世界は愛に満ちている。
あなたの日々が光に満ちたものでありますように
傍らにいつもいてくださる神さま方と共に
感謝 天ト占と臣
自分を無価値に貶めない
自分を無価値にしない
自分を大切にするとはそういうこと
他人は他人
それぞれに価値持つ存在
価値ーフィルターレベルに起因するのだが、
誰もがそれに準じて存在する
その存在を
自分の存在を許し、認めるのもまた自分
自分で在ること
自分の価値を認めることが
自分を生きる証でもある
ありがとうございました。
あなたの日々が光に満ちたものでありますように
傍らにいつもいてくださる神さま方と共に
感謝 天ト占と臣
この世界に在るということ。
世界には自分だけがいて、それを創造しています。
世界を創造しているのは自分自身。自分だけなのです。
自分の求めに応じて、すべてはあなたのもとへやってきて、
存在ができます。
そうして、創造していくことで自分ー世界であることを
思い出します。
創造は思い出すことであると、気づくのです。
自分で在ること。自分自身で生きることはこの創造の源であると。
自分は、『今』にしか存在せず、時というものは『今』だけであることを
思い出せば、今生きることが創造の源であり、自分自身であることへと
帰結していきます。
あなたのくつろげる、あなた自身でいられる『今』を生きれるのです。
あなたの日々が光に満ちたものでありますように
傍らにいつもいてくださる神さま方と共に
感謝 天ト占と臣
問いと答えは存在しますが、答えのない事象も存在します。
答えー自分が望むもの在る世界
その望む答えがない。存在しない世界です。
望んでも得られないことも世界にはあります。
それは自分に関わることではないから、答えは存在しないのです。
自分由来のものでもないのに干渉しても、その答えは得られません。
そのことに気づき、あるがままを眺めて初めて
問いも答えもない『在る』だけの世界に気づくのです。
理屈ではなく、理ー自己都合ーの抜け落ちたことにより、
『在る』でいられます。
自分も自分以外もない世界。
分離の夢から目覚めるのです。
あなたの日々が光に満ちたものでありますように
傍らにいつもいてくださる神さま方と共に
感謝 天ト占と臣
