魂は楽しいに気づくと、
楽しいはさまざま。
であることにも気づける。
ひとそれぞれの楽しいがある。
だから、比べられない。
比べない、し、強要もできない。
魂レベルの楽しいがあり、
それにまつわる事々が時に準備されて
置いてある。存在している。
それを楽しむ。
それにたどり着くまでも楽しむ。
今に在るものも楽しむ。
楽しい自分を楽しむ。
楽しんでいたら、同じ楽しいを感じられる人も
やってくる。
一緒に楽しむ、を楽しいと思えば、それも楽しむ。
ひとそれぞれに楽しいを知り、そのままにおくことも
楽しむ。
誰かの楽しいを比べない。
あなたの楽しいもまた、比べなくていい。
あなたの日々が光に満ちたものでありますように
傍らにいつもいてくださる神さま方と共に
感謝 天ト占と臣
ご依頼方法や現在受付をしている期間限定メニューのこと、
そして通常のメニューについてやご依頼方法等はこちらに
記載しています。→☆
ご依頼時の参考にしてください。
『魂は楽しい。』
そんな『幸せに在る』のお手伝いになりますれば幸いです。
人生はそんなにわるくない。
楽しい時、
辛い時、
あって、
感覚を知る。
どれもじぶん。
自ら選んでいる。
誰のためでもなく、
誰かのためでなく
じぶんのために。
すべてはじぶんのために
誰かになにかをする。
誰かに何かをしている。
喜び多くは、
じぶんのため。
誰かに起きた喜びごとを
ともに喜ぶのも
じぶんのために。
恩を受け、恩をおくり、ともにお福分けに浴する。
善きことを分け、辛いことを分け
そう思えば
人生はそうわるいものでもない。
嘆かずとも、道は輝く。
魂は楽しい。
淡々と道を生きる。
あなたの日々が光に満ちたものでありますように
傍らにいつもいてくださる神さま方と共に
感謝 天ト占と臣
ご依頼方法や期間限定メニュー、
そして通常メニューはこちらに記載しています。→☆
先日、魂読みーセッションで、いろいろなこと、
例えばつらい過去とか、思い出したくもない失敗とか
って、
「けっこう忘れていくものなのだなぁ。」
というお話になりました。
「忘れんぞーっ。（握りこぶしっ）」（笑）
と思っていても、そうそう覚えていないもので、
しかも、ひとの記憶なんてあいまいで、
いずれは上書きされて、忘れていくものなのです。
『強い記憶は忘れない』
らしいのですが、それ以上に
『楽しいこと』『面白いこと』
があると上書きされていきます。
それすらも
じぶんが選んでいる。
しあわせで忙しければ、なおさら。
ココロ無くすくらい（笑）しあわせ。
なにかがあっても、なくても、
しあわせ
は、忘れない。
じぶんがしあわせであることを思い出せる。
じぶんはじぶんを楽しむために生まれてきて、
じぶんはじぶんを楽しむために生きていく。
そう、決めています。
あなたの日々が光に満ちたものでありますように
傍らにいつもいてくださる神さま方と共に
感謝 天ト占と臣
カタチない けれどもお作法と言うカタチもつ、このご神事ー大嘗祭。
神のウツワ持つ総意により執り行われる日。
このハレの日もいつもと同じ、それ以上に潔斎し、身を処して
過ごしています。
神のウツワ持つあなたもまた神なのです。
あなたの日々が光に満ちたものでありますように
傍らにいつもいてくださる神さま方と共に
感謝 天ト占と臣
誰もが神を宿している
それは魂とも呼ばれている
魂は植物のように成長し、開花する
じぶんの魂を開花させるのだ
魂が開花するように、必要に応じて第二生命体はそれを手助けする
第一生命体の『在る』を助ける
開花のエネルギーは広がり、時に縮む
それはじぶんが決めている
エネルギーが広がる様を感じたひとは
『仕合せ』『幸せ』または『多幸感』と、名付けた
高揚感もまた同じ
魂読みなどのセッションでエネルギーの交換が
行われていることがあります。
増幅され広がる多幸感。
神さまの種が育ち、開花し喜んでいることを
感じ入る瞬間です。
ありがとうございました。
あなたの日々が光に満ちたものでありますように
傍らにいつもいてくださる神さま方と共に
そして、大嘗祭へ向かわれる龍王陛下の降臨にも感謝しつつ
天ト占と臣
