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師匠の不思議な日常

天の語らい地の学び 香る神々との対話 天界、龍神界の物忌み(巫女)師匠こと天卜占と弟子で審神者(さにわ)である臣の日々

天に祈り 地に祈り

2019年11月12日 | 天意の実践

新しい天皇陛下の宣言ー言上げ神事の日がが近づいております。

そのため、本日11月12日は各地の神社で臨時の『大祓神事』が

行われるそうです。

天皇陛下は御禊と大祓を修められて、清浄に清浄を重ねて後に

儀式に臨まれます。そのためにも全国神社においては大祓が行われ、

国中を祓い清めるのです。

神社により、時間は違うようですが、

おおよそ、14時~15時。

そして14日大嘗祭が執り行われます。

本日は潔斎して大祓詞を称えておりましたら、人形(じんけい)のお姿で

装束に身を包まれた龍王陛下が降りてこられました。

今上陛下と共に在られる白龍神のお姿ではなく、今回は人形(じんけい)のお姿で

見守られることでしょう。

あらたの世界は、開かれていることを

改めて感じております。

そして、神道と言う呼び名はまさしく『道』。

『教え』ではなく『道』なのだ。

ということも考えさせられたのでした。

 

 

みなさまの日々が光に満ちたものでありますように
傍らにいつもいてくださる神さま方と共に

感謝  天ト占と臣

 

天ト占は過去の記事にも書いてあるのですが、

天界の方々からの『物忌み(巫女)』の呼称ー呼び名この場合は職名

もいただいておりまして、その関係で、龍神界のお伝えー語り部の

お役をいただいております。このあたりのことは、ホームページ代わりの

通称『仕事場』にまとめた記事を掲載しています。

通常は、このような記事はそちらに掲載していたのですが、

かつて伊勢参詣の折、内宮の上空から全国へ散らばった

第二生命体宿す方たちとお会いする機会が増えてきて、

なかには『大祓詞』の奏上をお渡ししている方もいらっしゃる

ことを思いまして、

今回はこちらへ掲載することにしました。

 

 

 

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行く手を照らすのは

2019年11月10日 | 天意の実践

決めると視野は開け、次々と必要なモノが意識に上がる間もなく

届けられます。

じかんを超えることがたやすくなります。

時間は短縮されていきます。

決めるとは

じぶんで在るの宣言。

天意に乗り、天に向き、みずからを明らかにするのです。

ゆく道は光が注がれ、神は知らしめしています。

あなたの光は神と共に行く手を照らしています。

    

あなたの日々が光に満ちたものでありますように
傍らにいつもいてくださる神さま方と共に

感謝 天ト占と臣

 

 

 

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天に添う じぶんの意識 魂の意図

2019年11月07日 | 天意の実践

天意(あい)に生きると決めると、

しこうはすっきりとします。

思考も、嗜好も。

あれこれ雑多に悩まない。

決めることは大事。

決めても定まらないのは、実際はまだ決めていないから。

その結果、障りが多くなっている、ということ。

決めていると、時間のエネルギーも変わります。

早く感じたり、遅く感じたり。

必要に応じた長さ、時間間隔になります。

どれが正しいのか、なんていうジャッジは

もはや必要ではないのです。

必要なのは、それが 魂 天意 に添うものか。

じぶんー魂ー天意 の意図 なのか。

なにより、

楽しいじぶん

でいる。

地に足つけて、呼吸するように

地霊(ちたまー地球の意識)を感じ、

天意を感じ、生きること。

じぶんはラッキーと思える。

じぶんは有難い存在と思える。

楽しい 楽しい。

ただ、それだけ。

シンプルなものなのです。

 

 

あなたの日々が光に満ちたものでありますように
傍らにいつもいてくださる神さま方と共に

感謝  天ト占と臣

 

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あきらめなかったひとだけ

2019年11月06日 | 天意の実践

物事がうまくいくのは、

うまくいくと思っているから。

ついてる人は、

じぶんはついてる と思っている。

すべては

じぶんか決めている。

選択して、決めている。

時にはそれだけしか道はない

決めている。

あの人は成功しているなあ、

とあなたが思うひとは、

いつだって、成功すること だけを

考えている。

雑多な思考を取り除き、

思考をそれだけに集中させる。

それだけ。

それだけをしている

そうして、あきらめずに続けてきただけなのだ。

問えは、彼らはこう答える。

「(選択の余地はなく)それだけしかなかったから。」

と。

こつこつと、時には愚直に映るほどに、

あきらめなかったから、

今に在る。

今を常に生きてきた結果なのだ。

 

 

あなたの日々が光に満ちたものでありますように
傍らにいつもいてくださる神さま方と共に

感謝  天ト占と臣

 

 

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望む言葉を口にして 望む結果をひとは夢見る

2019年11月04日 | 天意の実践

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魂読み

おしゃべりセラピー

と言うものがある。

『魂読み』は

しゃべることで言動を整え、

そしてまた思考を整える。

ようするに 

整え 入れる

作業。をアドバイスしたり、時にメッセージ(神託)を伝える。

『おしゃべりセラピー』は

中にあるものを言語化し、

ココロに在るもの、

思考に在るもの、

思考以前に漂っているこだわり、

わだかまり

ーをしゃべることで、

言語化することで、排泄する。

除去し浄化する。 出す。

作業。

 出して、入る余地ースペースを作る。

スペースがあるから、なんなくよきもの よきことが

入れる。

そして、善き巡りを起こす。

真に望むこと。

じぶんを。

じぶんの望み。

じぶんの生き方に忠実になる。

停滞とは、排泄ー浄化ができていない。

だから

じぶんをとどめる

じぶんを押しとどめる。

とどまるじぶんを望んではいないなら、

停滞しているものを取り出す。

浄化する。

そうして、巡らせる。

じぶんに正しく望み、結果を

夢見る。

結果を受け取る。

 

季節に添い、時期に添い、道を我らは生きる。

 

 

 

あなたの日々が光に満ちたものでありますように
傍らにいつもいてくださる神さま方と共に

感謝  天ト占と臣

 

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