アブリル - どこにでもあり、どこにもない

岡崎平野を中心とする 植物 と カメラの対話

一年ありがとうございました (1) 1~2月

2023-12-26 15:00:00 | みんなの花図鑑
今年も一年当ブログをご覧いただきありがとうございました。
恒例の年末回顧で、1年を6回で回顧します。
今日は第1回 1~2月の回顧です。


名古屋から千歳へ向かう飛行機の窓から 9:04:26"



越南(ベトナム) ツバキ - 海棠(ハイドゥン)
ハノイは河内、
サイゴンは西貢。
クアンサット は観察、
カイカックは改革、
カムドン は 感動 \(^o^)/




ソテツ(蘇鉄) ‐ 雌花



繁殖期のケリ




コノテガシワの受粉滴




シソ科のローズマリーの花






ラナンキュラス(キンポウゲ科キンポウゲ属)




モミジバゼラニウムは、ゼラニウムの園芸品種です。




キク科のシネラリア(サイネリア)




キク科のオステオスペルマム




ヤドリギはビャクダン科の寄生植物。

そのヤドリギの実を飲み込むヒレンジャク。




シナマンサク

【ChatGPTに聞いてみました】
アブリル シナマンサクとマンサクとどちらが早く咲くと思いますか
ChatGPT シナマンサクとマンサクは、どちらも早春に花を咲かせる木であり、種類によって開花時期が異なります。

一般的に、シナマンサクは1月下旬から2月上旬にかけて花を咲かせることが多く、寒さに比較的強いため、寒冷地でもよく栽培されています。一方で、マンサクは2月中旬から3月上旬にかけて花を咲かせることが多く、暖かい気候を好むため、温暖な地域で栽培されることが多いです。

したがって、シナマンサクの方が一般的に早く花を咲かせるとされています。ただし、品種や気候条件などによって開花時期は異なるため、一概にどちらが早いとは言えません。







.