特に確認したわけではないのですが、冬空に生える赤い実は、鳥が食べないから残っているんですよね?(^_-)-☆
ナンテン
いちばんいい例がこのナンテンです。
今(1月)にはまだ食べられてません。
やがて食べるものが無くなると仕方なしに?食べるようです。
生薬になる実ですが、有毒成分が含まれています。
時期が遅いほど毒性は薄まるのでしょう。
以下、4つ、すべて 愛知県緑化センターで先日撮影したものです。
イイギリ
イイギリの別名はナンテンギリです。
こちらはナンテンのように毒性はありませんが、苦みがあるため美味しくないそうです。
サンシュユ
「やや渋みがあるが熟せば甘酸っぱく生食できる。」(赤い実のなる木|食べられる&有毒な赤い果実22種まとめ)
でも、鳥は食べる気配がないです。
見るとだいぶ萎んでいます。
若い時より食べやすくなってるはずなのですが、もっとおいしいものがあるんでしょうね、きっと。
ヤバネヒイラギモチ
シナヒイラギのほうが分かりやすいでしょうか?
チャイニーズホーリーなどという名前もあります。
ホーリーはクリスマスの飾りつけに使う、葉に棘のあるモチノキ科の木のことです。
ヤバネヒイラギモチだけでなく、クロガネモチやモチノキは冬によく目立つ紅い実をつけるのですが、鳥たちは一向に食べる気配がありません。
クリスマスホーリーというと、前出のように、葉に棘のあるモチノキ科の木のことですが、
具体的には 西洋では セイヨウヒイラギが、
アメリカでは アメリカヒイラギが、
そして日本では
この シナヒイラギ(=ヤバネヒイラギモチ)が使われます。
日本で セイヨウヒイラギを使っているのを私は見たことがありません。
日本にセイヨウヒイラギはあるのか
コトネアスター
コトネアスターはバラ科ですから、モチノキ科のホーリーよりは食べられる確率高いですね。
ナンテン
いちばんいい例がこのナンテンです。
今(1月)にはまだ食べられてません。
やがて食べるものが無くなると仕方なしに?食べるようです。
生薬になる実ですが、有毒成分が含まれています。
時期が遅いほど毒性は薄まるのでしょう。
以下、4つ、すべて 愛知県緑化センターで先日撮影したものです。
イイギリ
イイギリの別名はナンテンギリです。
こちらはナンテンのように毒性はありませんが、苦みがあるため美味しくないそうです。
サンシュユ
「やや渋みがあるが熟せば甘酸っぱく生食できる。」(赤い実のなる木|食べられる&有毒な赤い果実22種まとめ)
でも、鳥は食べる気配がないです。
見るとだいぶ萎んでいます。
若い時より食べやすくなってるはずなのですが、もっとおいしいものがあるんでしょうね、きっと。
ヤバネヒイラギモチ
シナヒイラギのほうが分かりやすいでしょうか?
チャイニーズホーリーなどという名前もあります。
ホーリーはクリスマスの飾りつけに使う、葉に棘のあるモチノキ科の木のことです。
ヤバネヒイラギモチだけでなく、クロガネモチやモチノキは冬によく目立つ紅い実をつけるのですが、鳥たちは一向に食べる気配がありません。
クリスマスホーリーというと、前出のように、葉に棘のあるモチノキ科の木のことですが、
具体的には 西洋では セイヨウヒイラギが、
アメリカでは アメリカヒイラギが、
そして日本では
この シナヒイラギ(=ヤバネヒイラギモチ)が使われます。
日本で セイヨウヒイラギを使っているのを私は見たことがありません。
日本にセイヨウヒイラギはあるのか
コトネアスター
コトネアスターはバラ科ですから、モチノキ科のホーリーよりは食べられる確率高いですね。
ナンテンに有毒成分が含まれているとは、知りませんでした。
我が家ではナンテンが真っ先に食べられます。11月には無くなります。
次がセンリョウ、その後がソヨゴです。
近所で残っているのは、クロガネモチとピラカンサです。
このところヒヨドリがいろんな種子を落としていきます。
何の種子か分からないのが残念です。
育てれば分かるでしょうけど…
そうなんだ‼️
有毒かどうかは哺乳類にとっては大問題ですが、ヒヨドリジョウゴのように鳥はパクパク食べたりします(*^^*)
でも、ナンテンの実がそんなに早く無くなるなんてにわかには信じられません( 'ω')?
ナンテンやねん💧🧹ノノ( ˊᵕˋ ;)💦
うちのナンテンの実もとっくに無くなっています。
鳥にとっては有毒ではないのでしょうか?
でもそちらではこんなに沢山残っているんですね。
不思議なこともあるものですね。
どうなってるんやねん!
こんな時間になってしまいました(T△T)
きょうは、今まで<そば会>してました。
えぇ、自分たちで育てたそばを収穫して
自分たちで臼を挽いて、打って食べるんです。。。。もう9年です。
うちの庭には ナンテンとネズミモチありますが、
まずネズミモチはヒヨたちが食べに来ますが、
やはりナンテンは残ったままです。
有毒とか、は、関係ないようです。
哺乳類のように、かみ砕きませんから。
shuさん、さざんかさんの所同様に、我が家のナンテンもセンリョウの赤い実も正月まで持たずになくなりました。
キノミセンリョウの黄色の実だけ残っています。
マンリョウの赤い実は手つかずで残っています。
私は、鳥が食べにくいから残っているとばかり思っていました。
鳥は必要以上に食べませんから餌が豊富過ぎるのかもしれませんね。
shuさん、さざんかさんの所同様に、我が家のナンテンもセンリョウの赤い実も正月まで持たずになくなりました。
キノミセンリョウの黄色の実だけ残っています。
マンリョウの赤い実は手つかずで残っています。
私は、鳥が食べにくいから残っているとばかり思っていました。
鳥は必要以上に食べませんから餌が豊富過ぎるのかもしれませんね。
センリョウの赤い実が食べられ、マンリョウの赤い実が手つかず、
というのはおっしゃるとおり、マンリョウ母の裏手に着くので鳥が食べにくいからでしょうね
キミノセンリョウが残ってるというのは
解せませんが、色の効果なのでしょうか(´∀`)
ヤバネヒイラギモチが食べられないのは
葉っぱがトゲトゲで止まりにくいから、か
とも思いましたが、モチノキ、クロガネモチも同様に残っているので、やはり実が不味いからなんでしょうかねぇ(´・ω・)