昨日に続いて一発技をもう一つ。
Word で文章の途中に表を入れるとき、格子戸模様のアイコンから入っていく便利な方法がある。
しかし、列がせいぜい二つか三つの簡単な表ののときは、キー操作だけでやっつけてしまいたい。
記号を並べて Enter は線引きにも使ったが、表にも使える。
半角で +----+----+ と打って Enter 、すると2列の表がたちどころにできる。
プラスかは始めるのは誰も忘れないと思うが、最後にプラスで終わる、これが肝心。マージャンと同じだ。
プラス記号に挟まれるマイナス記号の数を増やせば、表のセル幅がひろがる。
表の大きさはできてから自由に調整できるから、マイナスをいくつ入れればどのくらいかなどと先に考える必要はない。
やってみておいてあとから直す。
ものごとによってそれでは困る場合もあるが、この場合はその手で十分だ。
(注)この稿のテーマも、やはりMPSメンバーのA.Hさんから教えていただいたものです。
Word で文章の途中に表を入れるとき、格子戸模様のアイコンから入っていく便利な方法がある。
しかし、列がせいぜい二つか三つの簡単な表ののときは、キー操作だけでやっつけてしまいたい。
記号を並べて Enter は線引きにも使ったが、表にも使える。
半角で +----+----+ と打って Enter 、すると2列の表がたちどころにできる。
プラスかは始めるのは誰も忘れないと思うが、最後にプラスで終わる、これが肝心。マージャンと同じだ。
プラス記号に挟まれるマイナス記号の数を増やせば、表のセル幅がひろがる。
表の大きさはできてから自由に調整できるから、マイナスをいくつ入れればどのくらいかなどと先に考える必要はない。
やってみておいてあとから直す。
ものごとによってそれでは困る場合もあるが、この場合はその手で十分だ。
(注)この稿のテーマも、やはりMPSメンバーのA.Hさんから教えていただいたものです。