「もっと Google のサービス」に「翻訳」がある。
元の言語も、翻訳する言語も、50種類以上あるというからこれはすごい。
いろいろな言葉を探ってみるのも面白そうだが、読み方がわからなければ、文字だけでは言葉にならない。
音声を聞くこともできるようになっているが、ここには聞ける言語と聞けない言語がある。
アイスランド語は聞けたが、アイルランド語は聞けない。
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KOBANは英語になっていると聞いたが、ここでは違っていた。
日本に来た外国人がKOBANを探していても、それが英語になっているというのは勝手な思い込みではないのか。
相撲はさすがに元の英語がないからSumoと出てきた。音程はひっくり返っていたが。
韓国語は文字からの判読もできなかったが、ここなら一つずつ覚えていけそうだ。
1日1語、1年で365も覚えれば、あとの問題はM&tかな。