明治神宮野球大会で、盟友の明治大学が準決勝で逆転負けを喫しました。
東京六大学ファンの一人として、本当に残念な結果だと思います。
島岡御大が率いる明治が、トーナメント戦で抜群の強さを発揮していた時代がありました。
その記憶が鮮烈なだけに、明治に大いに期待していたのですが、現実は厳しいです…。
(T_T)
さて、立教の新監督に大塚淳人さん(1960年生まれ、岐阜高-立大-東邦ガス監督)が就任されるそうです。
大塚さんは、現役時代は二塁手で主将。
しつこいプレーヤーでした。
立教の同期は、野口裕美(米子東)と管野敦史(横浜高校)の強力バッテリー。
ちなみに、他校の同期には安部(小倉-早大)、木戸(PL-法政)、西田(PL-法政)らがいました。
このところ、意欲的な戦力補強を行なっている立教。
選手層は十分に整ってきています。
東邦ガスで監督を10年間も務めてこられた大塚さんの手腕に、立教旋風を起こす期待が高まりますね。
東京六大学ファンの一人として、本当に残念な結果だと思います。
島岡御大が率いる明治が、トーナメント戦で抜群の強さを発揮していた時代がありました。
その記憶が鮮烈なだけに、明治に大いに期待していたのですが、現実は厳しいです…。
(T_T)
さて、立教の新監督に大塚淳人さん(1960年生まれ、岐阜高-立大-東邦ガス監督)が就任されるそうです。
大塚さんは、現役時代は二塁手で主将。
しつこいプレーヤーでした。
立教の同期は、野口裕美(米子東)と管野敦史(横浜高校)の強力バッテリー。
ちなみに、他校の同期には安部(小倉-早大)、木戸(PL-法政)、西田(PL-法政)らがいました。
このところ、意欲的な戦力補強を行なっている立教。
選手層は十分に整ってきています。
東邦ガスで監督を10年間も務めてこられた大塚さんの手腕に、立教旋風を起こす期待が高まりますね。