女子サッカー

休み明けからのビジターへの準備が、何とか終わりました。

火曜日と水曜日に断続的にミーティング。
そして木曜日と金曜日には、中国本土における法人金融について、エキスパートを上海から招いて二日間の勉強会。

日常業務もこなしながらですから、かなりキツいです。
しかし、せっかくの機会ですから、新しい知識を少しでも吸収したいと思います。
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近日中に、六大学野球連盟から、各校の夏のオープン戦の日程が発表されます。
この夏の早稲田は、ここ数年間とは一味違う試合予定を組んでいるようですから、発表が待たれます。
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ところで、女子サッカーの日本代表が、二日後に世紀の一戦に挑もうとしています。

柔道やレスリングのように、体重別で戦う種目ならば、まだ世界と互角に戦う術があるように思います。
しかし、サッカーは違います。

技術的なことは良く分かりませんが、女子サッカーの決勝進出は、本当に凄いことだと思います。
まさに100年に1度あるかどうかという次元に踏み込んでいるのではないかと。

アメリカに対して、高さとパワーでの劣勢は否めません。
しかし日本女子は、かつてバレーボールやソフトボールで、ハンデを克服して世界の頂点を極めた実績もあります。

そして、勢いも感じます。

女子サッカーの日本代表チームが、スポーツ史に金字塔を立てることができるよう、テレビの前で応援したいと思います。