さあ早明戦だ！

早明戦の朝です。
スポーツ紙にも、早スポにも早明戦展望がアップされています。

接戦必至の早明戦。どちらも勝負の決め手は「ルーキー」が握っている｜ラグビー ｜集英社のスポーツ総合雑誌 スポルティーバ 公式サイト web Sportiva

早明戦展望 | 早稲田スポーツ

歴史を振り返ると、早明戦に勝つこと イコール 大学王者になることを意味する時代が長く続きました。
早明戦勝利を目標に切磋琢磨することで、早稲田も明治も進化してきたのです。

また 今年は、早明戦に勝つと対抗戦グループ２位になるのですが、２位になると大学選手権でシード権が付与されます。

ですから、ぜひシード権を得て、大学選手権で有利なポジションを確保して欲しいです。
今年度こそ、年越しして、大学選手権準決勝に駒を進めて欲しいと思います。

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駆けつけ警護という任務が加わった自衛隊が すでに南スーダンに入って活動しています。

ご存知のとおり、日本国内では、従来どおりの任務に 駆けつけ警護が加わっただけというニュアンスで報道されています。
今までも、これからも派遣されるのは自衛隊だと。

一方、海外の一部のメディアでは、「第二次大戦後、日本が初めて海外派兵することになった」と報道されています。
日本メディアの報道ぶりと ずいぶん異なりますが、これが主要国、そして南スーダン政府軍と反政府勢力の受けとめ方なのでしょうか。

"Japanese troops in South Sudan for first overseas deployment since WWII" を YouTube で見る

南スーダンでは 中国からのPKO派遣隊から 死傷者が出ています。

南スーダンから無言の帰国をした隊員を向かえるセレモニーが行われ、その悲しい様子を記録した動画がありました。

"Ceremony Held to Welcome Remains of Chinese Peacekeepers Killed in South Sudan" を YouTube で見る

自衛隊が 現地でどんな状況に置かれているのか、決定的に情報不足ですね
(T_T)