ラグビー大学選手権_明治が敗退

日曜日に行われたラグビー大学選手権３回戦では、慶応が流経大（リーグ戦２位）に勝って８強進出を決めましたが、明治が京産大（関西２位）に敗れるという結果となりました。

NEWS|RUGBY REPUBLIC（ラグビー共和国）

NEWS|RUGBY REPUBLIC（ラグビー共和国）

そして、準々決勝での早稲田の対戦相手が、大方の予想どおり同志社と決まりました。

これまでの試合結果をみる限り、今季は 対抗戦グループと他リーグのチーム力が これまで以上に接近しているように感じます。

早稲田も、試合のアタマから集中力を高めていかないと、同志社に足元をすくわれかねませんね。
気合いを入れて臨みましょう。

=======

東伏見の野球教室について、詳しい記事がありました。

「野球を一生好きになってほしい」早稲田大学野球部OB現役プロ野球選手たち、野球普及・振興への想い。 「Hello!WASEDA プレイボールプロジェクト」初開催！ | プロ野球 | Baseball Gate

ハム斎藤佑「怪我は一番よくない」　早大出身選手が参加したイベントの意味 | Full-count | フルカウント　―野球・MLBの総合コラムサイト―

調子の良いときほど故障のリスクがあるという斎藤佑樹くんの言葉には説得力があります。
たとえば 今年の夏、日米大学野球で150kmを投げて注目を浴びるも、そこから変調をきたした東大の宮台投手。
斎藤くんの指摘どおりとなってしまいました。

特に投手は、 一度 傷めてしまうと、それが選手生命を絶ってしまう結果となりかねません。

来年も日米大学野球が行われます。
出場する投手の皆さんは、リーグ戦で主力として連投などの無理を重ねています。
身体のメンテナンスに万全を期して欲しいです。

======

NHKで東京裁判のドラマが始まりました。
４夜連続です。

NHKスペシャル | ドラマ　東京裁判第１話

８年間にわたる取材に基づく日本、オランダ、オーストラリアでの共同制作です。
当時の実写フィルムと新たな撮影分が巧みに組み合わされて、とても印象深い映像となっています。

まずは予断なく本ドラマを観てみようと思います。