この週末、神宮では野球部が法政と、秩父宮ではラグビー部が青山学院と対戦します。
ラグビーでは、新しいHB団が どんな動きをするのか楽しみですね。
当日の秩父宮の入場券は 残り僅かとのことですす。
東京の天気予報は良好です。
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大学ラグビーの大物選手をピックアップした記事です。
明治は人材の宝庫です。
彼らを奔放に動かしてしまったら、もう誰にも止められません。
実戦を通じて新しいチームを熟成しつつ、しっかり明治を睨んで対策して、12月を迎えましょう。
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早稲田大学では、体育各部の共通ロゴを募集します。
その方面の才能が全くない私としては、どんなロゴが相応しいのか 見当もつきません。
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東大応援部の話題です。
菅沼主将は、東京の"私立御三家"の一つ、武蔵高校の出身です。
武蔵は、目黒区立六中のバレーボール部で仲良くしていただいた１学年先輩Kさんが進学したので、私にも親しみがあります。
私の在学中にも、東大には長尾外野手という武蔵出身者がいました。
工学部に在籍して、いかにも秀才という感じの黒ぶち眼鏡。
なぜか私の父が長尾選手のことを気に入って、彼を応援していました。
父に倣って、私は菅沼主将を応援することにします。
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最後に、陸上長距離界を席巻するナイキの厚底シューズの記事です。
振り返ると、競泳でもスピード社の高速水着"レーザーレーサー"が 五輪で物議を醸したことがありました。
スポーツのプロ化・専門化が進むことで、競技用具の技術革新も促進されます。
問題になるとすれば、用具の高価格も進んでしまうという点でしょうか。
ナイキの厚底シューズは、一足3万円以上します。
アマ選手として気になるのは、耐久性でしょう。
一般に、400kmがレースでの使用限度と言われているそうで、トップ選手は １レースごとにシューズを新調するとか。
どんなスポーツも お金がかかる時代であります。
