皆さん、もう既にやっている方が多いとは思いますが、参考までに私の水槽保温法の一つを紹介します。
私は水槽をセットする時に底面と背面、側面が壁の場合にはそちらにも20mm厚の発砲スチロールの板を当てています。
これをやるのとやらないのでは冬の電気代に大きな差が出てくると信じています(汗
今回は新規に導入した1200水槽を例に紹介します。
まず、用意するのは1820×910×20の発砲スチロール板と50mm幅のビニールテープです。発砲板は関西ならコーナンプロみたいな大型のホームセンターで1枚600円前後で入手できます。置いてない場合は多分、注文すれば入れてくれると思います。
今回は外の光を入れたいのと、側面からも観察したかったので底面用に1200×620に背面用に1200×600カットします。カットには1mの金属製のスケールと幅広のカッターを使うのですが、その時にカッターの刃は新品を使うと断面が綺麗にカット出来ます。
そして、カットした発砲板の側面をぐるっとビニールテープで巻けばできあがりです!!



これをアングル台と水槽の間に直接置いています。アングル台と発砲の間にベニヤを敷いたらさらにいいとは思いますが、うちではベニヤ無しでも特に問題はありません。

写真では分かりにくいですが、底面と背面に発砲板がセットされています。これで、うちの場合ですがこの水槽のヒーターは200W一本で大丈夫です!!
私は水槽をセットする時に底面と背面、側面が壁の場合にはそちらにも20mm厚の発砲スチロールの板を当てています。
これをやるのとやらないのでは冬の電気代に大きな差が出てくると信じています(汗
今回は新規に導入した1200水槽を例に紹介します。
まず、用意するのは1820×910×20の発砲スチロール板と50mm幅のビニールテープです。発砲板は関西ならコーナンプロみたいな大型のホームセンターで1枚600円前後で入手できます。置いてない場合は多分、注文すれば入れてくれると思います。
今回は外の光を入れたいのと、側面からも観察したかったので底面用に1200×620に背面用に1200×600カットします。カットには1mの金属製のスケールと幅広のカッターを使うのですが、その時にカッターの刃は新品を使うと断面が綺麗にカット出来ます。
そして、カットした発砲板の側面をぐるっとビニールテープで巻けばできあがりです!!



これをアングル台と水槽の間に直接置いています。アングル台と発砲の間にベニヤを敷いたらさらにいいとは思いますが、うちではベニヤ無しでも特に問題はありません。

写真では分かりにくいですが、底面と背面に発砲板がセットされています。これで、うちの場合ですがこの水槽のヒーターは200W一本で大丈夫です!!