最近は、SNSばかりで、こちらのブログは一年以上放置していましたが、再開します!
1月11日に魚英さんで初釣りをして、見事にブリを釣り上げたバルサさんですが、その後は、予約を入れても入れても荒天の為に中止の連続(泣
ようやく4月の11日にキャンセルで空きができたTOPS JAPANさんに滑り込みました!!
当日は6:30に集合で12人体制です。
TOPS JAPANさんは集合場所に小屋があり、そこで船長を囲んで出発前のミーティングを行います。
船長によると、最近は釣れる日は非常に良く釣れるが、渋い日はメチャメチャ渋く、前日も、とても渋かったので、今日もシビアな展開が予想されるので、掛かった時の1匹目は特に慎重に!! との事でした。
しかし、流石はタイラバに特化した船で、バルサさんはタイラバタックル2本とスピネギタックルを1本持ち込みましたが、他の方たちは全員タイラバタックルのみでした。
7時過ぎに出発!! 良い天気の中、2時間程のロングクルージングの末、白石方面でなく西のポイントに着きました。
「昨日より良い潮やから、どうやろう?」と船長は言いますが、なかなか反応がありません。
そこではオニオコゼが1匹揚がったくらいで、次のポイントへ。
そこで、良い型の甘鯛とシーバスが上がりました。
他の船ではジギングで真鯛が何枚か揚がったとか!!
「ベイトがイワシやから、早巻きとかも試してみて!!」
しかし、なかなか後が続きません。
バルサさんはだいぶ前から、スピネギを試したくて仕方ありませんが、なんか言いにくいな~と悩んでいました。 が「お金払ってんねんやから聞くだけ聞いてみよう!!」てなことで船長に「反対側に行きますのでジギングしたら具合悪いでしょうか?」と聞いてみました。
「ん~、だいぶん船も動くからお祭りしたら顰蹙やからね~、、、。」
「そうですよね、分かりました。」
それで、暫くはタイラバを巻き巻きしていたのですが「お祭りせんように、投げて早めに上げ直してくれたら大丈夫ちゃう?」と許可が下りましたので、次のポイントに入ってから、スピネギにチェンジしました。
ドテラ流しの潮上でシャくるので、角度を付けるのが難しく、底取りも4回が限界で、けっこうやり難いです。
が、3投目でグイッと気持の良い魚信が有りました!!
けっこう重たいけど、青物の様なツッコミはありません。
なんやろう? と上げていくと!!
ジャーン!!
69cmのでっかいヒラメさんでした!!
今まで35cm位のちっちゃいヒラメしか釣ったことなかったので、めっちゃ嬉しいです!!
バルサさんが揚げたすぐ後に、タイラバの方も同じ様なサイズのヒラメを揚げました。
そして次の投下で、また気持の良い魚信が!!
レンコ追加で、その次の投下でも、レンコを揚げました!!
そして、ポイントを替えての1投目で!!
アオハタさんもゲットです!!
その後、どんどん西へ西へと移動して行くと大鳥山が出来ています!!
しかし、ここは水深があり過ぎて、ジグが着底するまでにラインが反対側に入り込んでしまうので、ジギングは出来ません。
タイラバにチェンジしたところ、お隣さんを含め、何人かにブリらしき魚が掛かりました。
タングステンの200gと240gを着けていましたので、ブリに千切られたらシャレにならんので、バルサさんはお隣さんの応援をすることにしました。
結局、30分くらいかけて、2本のブリが揚がっただけで、他の掛けた方たちはブチ切られた様です。
その後、ようやく、真鯛が1枚上がりましたが、この日はタイラバは苦戦でした。
バルサさんは、その後はスピネギでエソを1匹船縁でポロリした後、もう1匹エソを揚げてフィニシュでした。
他船の釣果を見ると、やはりこの日は青物は爆釣だった様ですね。
1月11日に魚英さんで初釣りをして、見事にブリを釣り上げたバルサさんですが、その後は、予約を入れても入れても荒天の為に中止の連続(泣
ようやく4月の11日にキャンセルで空きができたTOPS JAPANさんに滑り込みました!!
当日は6:30に集合で12人体制です。
TOPS JAPANさんは集合場所に小屋があり、そこで船長を囲んで出発前のミーティングを行います。
船長によると、最近は釣れる日は非常に良く釣れるが、渋い日はメチャメチャ渋く、前日も、とても渋かったので、今日もシビアな展開が予想されるので、掛かった時の1匹目は特に慎重に!! との事でした。
しかし、流石はタイラバに特化した船で、バルサさんはタイラバタックル2本とスピネギタックルを1本持ち込みましたが、他の方たちは全員タイラバタックルのみでした。
7時過ぎに出発!! 良い天気の中、2時間程のロングクルージングの末、白石方面でなく西のポイントに着きました。
「昨日より良い潮やから、どうやろう?」と船長は言いますが、なかなか反応がありません。
そこではオニオコゼが1匹揚がったくらいで、次のポイントへ。
そこで、良い型の甘鯛とシーバスが上がりました。
他の船ではジギングで真鯛が何枚か揚がったとか!!
「ベイトがイワシやから、早巻きとかも試してみて!!」
しかし、なかなか後が続きません。
バルサさんはだいぶ前から、スピネギを試したくて仕方ありませんが、なんか言いにくいな~と悩んでいました。 が「お金払ってんねんやから聞くだけ聞いてみよう!!」てなことで船長に「反対側に行きますのでジギングしたら具合悪いでしょうか?」と聞いてみました。
「ん~、だいぶん船も動くからお祭りしたら顰蹙やからね~、、、。」
「そうですよね、分かりました。」
それで、暫くはタイラバを巻き巻きしていたのですが「お祭りせんように、投げて早めに上げ直してくれたら大丈夫ちゃう?」と許可が下りましたので、次のポイントに入ってから、スピネギにチェンジしました。
ドテラ流しの潮上でシャくるので、角度を付けるのが難しく、底取りも4回が限界で、けっこうやり難いです。
が、3投目でグイッと気持の良い魚信が有りました!!
けっこう重たいけど、青物の様なツッコミはありません。
なんやろう? と上げていくと!!
ジャーン!!
69cmのでっかいヒラメさんでした!!
今まで35cm位のちっちゃいヒラメしか釣ったことなかったので、めっちゃ嬉しいです!!
バルサさんが揚げたすぐ後に、タイラバの方も同じ様なサイズのヒラメを揚げました。
そして次の投下で、また気持の良い魚信が!!
レンコ追加で、その次の投下でも、レンコを揚げました!!
そして、ポイントを替えての1投目で!!
アオハタさんもゲットです!!
その後、どんどん西へ西へと移動して行くと大鳥山が出来ています!!
しかし、ここは水深があり過ぎて、ジグが着底するまでにラインが反対側に入り込んでしまうので、ジギングは出来ません。
タイラバにチェンジしたところ、お隣さんを含め、何人かにブリらしき魚が掛かりました。
タングステンの200gと240gを着けていましたので、ブリに千切られたらシャレにならんので、バルサさんはお隣さんの応援をすることにしました。
結局、30分くらいかけて、2本のブリが揚がっただけで、他の掛けた方たちはブチ切られた様です。
その後、ようやく、真鯛が1枚上がりましたが、この日はタイラバは苦戦でした。
バルサさんは、その後はスピネギでエソを1匹船縁でポロリした後、もう1匹エソを揚げてフィニシュでした。
他船の釣果を見ると、やはりこの日は青物は爆釣だった様ですね。