今回もパクーの紹介です!!
パクーsp ラバーアスー・タパジョス



♀でほぼ決定でしょう!





このパクーもサンクさんからお迎えしました。
パクーsp ラバーアスー・タパジョスはセールネームで、詳しい産地は分かりませんが、このちょっと後の時期に、同じタイプの魚が、同じシッパーからアリノス河産のパクーとして、あちこちに入ったので、ひょっとしたらこのパクーもアリノス河産なのかも知れません。
アリノス河はタパジョスの上流のジュルアナ河の更に支流になります。

↓こちらは入った時の画像です。


体型的な特徴は、丸っこい体型に大きな目で、昔、ツーウェイさんに入っていた黄色くてトップフィンが凄く伸びるパクーに近い魚だと思っています。
幼魚期の食欲はやはり旺盛で、それなりに成長もしましたが、トカンチンスのセナブルギー程ではないイメージです。
以前の記事で「タパジョスのラバーパクーとトカンチンスのセナブルギーは同種なのでは?」という仮説を立てましたが、現在、4匹のタパジョス パクーを飼育してみたところ、その仮説は間違いだったと思っています。
話はややこしくなるのですが、色々と見てきて、現在の感想は「タパジョスのラバーパクーとトカンチンスのセナブルギーは同種ではないが、『タパジョスのラバーパクー』と呼ばれるパクーにも数タイプが存在する」です。
私の見立てでは、現在、私が飼育している4匹のうち2匹は同じタイプです。
そして1匹はトカンチンスのセナブルギーに近いタイプで、今回紹介した個体はあまり大きくならないパクーという印象を持っています。
ただ、まだまだ成長段階なので、今後の成長で「やっぱり一緒やった~」ってなるかも知れませんが、とりあえず途中経過として記録させてもらいました。
パクーsp ラバーアスー・タパジョス



♀でほぼ決定でしょう!





このパクーもサンクさんからお迎えしました。
パクーsp ラバーアスー・タパジョスはセールネームで、詳しい産地は分かりませんが、このちょっと後の時期に、同じタイプの魚が、同じシッパーからアリノス河産のパクーとして、あちこちに入ったので、ひょっとしたらこのパクーもアリノス河産なのかも知れません。
アリノス河はタパジョスの上流のジュルアナ河の更に支流になります。

↓こちらは入った時の画像です。


体型的な特徴は、丸っこい体型に大きな目で、昔、ツーウェイさんに入っていた黄色くてトップフィンが凄く伸びるパクーに近い魚だと思っています。
幼魚期の食欲はやはり旺盛で、それなりに成長もしましたが、トカンチンスのセナブルギー程ではないイメージです。
以前の記事で「タパジョスのラバーパクーとトカンチンスのセナブルギーは同種なのでは?」という仮説を立てましたが、現在、4匹のタパジョス パクーを飼育してみたところ、その仮説は間違いだったと思っています。
話はややこしくなるのですが、色々と見てきて、現在の感想は「タパジョスのラバーパクーとトカンチンスのセナブルギーは同種ではないが、『タパジョスのラバーパクー』と呼ばれるパクーにも数タイプが存在する」です。
私の見立てでは、現在、私が飼育している4匹のうち2匹は同じタイプです。
そして1匹はトカンチンスのセナブルギーに近いタイプで、今回紹介した個体はあまり大きくならないパクーという印象を持っています。
ただ、まだまだ成長段階なので、今後の成長で「やっぱり一緒やった~」ってなるかも知れませんが、とりあえず途中経過として記録させてもらいました。
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