実家にあるオーストラリアのボトルブラシ、日本でも元気に育っています。
日本には以前よりもはるかに多い数の外国からの留学生や観光客が来ていますね、留学生は特に半年ぐらい日本に滞在すると日本語がとても上手になっていると思います。
それはきっと日本で、自分の国の人との時間より、日本人とかかわる時間が多いからだと思います。
このホームぺージに出ていますが、ピータースネドン氏、足専門のお医者様と長くおつきあいがあり、家族全員がお世話になっています。
彼のところに行くとまず歩いてみて、といわれ、その後体がどういう状態になっていて(特にテニスをしているから)どこかどうだから、ここが痛くなった、という分析をすぐにしてくださいます。ただ腰が痛いから腰だけ直す、ただ腕が痛いから腕だけ見て直すのではありません。
そしてその人、その人にあったソールを作ってくださいます。ソールで調整をすると不思議なぐらい腰の痛み、ひざの痛み、肩や腕の痛みも治っていきます。
東京で歩く人の姿を見ながら、ピーターさんがここにいたら、何人の人を直してあげられるのかなと、思ってしまいました。