なんと体育館に大型水耕栽培装置が並んでいます。
これは平成25年に新設された環境システム科の展示です。
水耕栽培は「農と工のドラマティックな出会い」をキャッチフレーズに
全国でも珍しい農業と工業を融合させた学習に取り組む科のシンボル。
まさに学科の取り組みを目の前に再現させてくれました。
このダイナミックな展示はまさに工業の血がなせるものです。
誕生する前から関わっているので融合しているこの姿は感慨無量。
2回生となる3年生もしっかり育っているようです!
さてこの水耕栽培装置、面白いのは展示だけではないことです。
なんとここで摘み取り体験ができるのです。
野菜はチンゲンサイや人気のホウレンソウ。
みなさん楽しそうに摘み取ってはお買い上げになられていました。
会計のテーブルとよく見ると「山東菜」の漬物がずらり。
環境システム科の3年生が作ったものもちゃっかり販売されていました。
いつもは校内で販売されていましたが
一般の方々に販売してこそ学習成果がぐんとあがるというもの。
自ら考え自ら行動する名農生が育ってきました。
これは平成25年に新設された環境システム科の展示です。
水耕栽培は「農と工のドラマティックな出会い」をキャッチフレーズに
全国でも珍しい農業と工業を融合させた学習に取り組む科のシンボル。
まさに学科の取り組みを目の前に再現させてくれました。
このダイナミックな展示はまさに工業の血がなせるものです。
誕生する前から関わっているので融合しているこの姿は感慨無量。
2回生となる3年生もしっかり育っているようです!
さてこの水耕栽培装置、面白いのは展示だけではないことです。
なんとここで摘み取り体験ができるのです。
野菜はチンゲンサイや人気のホウレンソウ。
みなさん楽しそうに摘み取ってはお買い上げになられていました。
会計のテーブルとよく見ると「山東菜」の漬物がずらり。
環境システム科の3年生が作ったものもちゃっかり販売されていました。
いつもは校内で販売されていましたが
一般の方々に販売してこそ学習成果がぐんとあがるというもの。
自ら考え自ら行動する名農生が育ってきました。