こちらの実験装置はJr.のもの。
水槽を使った実験を先日から開始しました。
かつてTEAM FLORA PHOTONICS は
ハスの栽培やジュンサイ栽培のための水中植物工場など
ユニークな水がらみの研究をした時があります。
水耕栽培を学ぶ環境システム科なので当たり前かもしれませんが
このようにほとんどの研究が水を扱うのは珍しいことで
自ら「TEAM AQUA PHOTONICS」と名乗っていました。
さらに2018年、ストックホルム青少年水大賞に出場したファイナルフローラも
水質浄化のため40個もの水槽を並べて実験しました。
あまりにもたくさんの水槽を持っているため、ここ数年かけて
文化祭である名農祭で商売道具の水槽を叩き売りして、かなり減らしました。
さらに研究のために水槽を貸してほしという他の研究班には
無料であげていました。そんなこともありだいぶ減ってきたのに
今年のハンターズも水槽を使った実験を行っています。
小型水槽ながらその数30個以上。また水槽だらけになりました。
先輩の余った資材を有効活用することが裏の目標であるJr研究。
そんなことからこのように男子も女子もJr.は水槽を使っているのです。
アルミホイルで覆われた水槽はまるで人工衛星。
特に環境システム科の1年生らしく機械を操作したいという女子Jr.
ワクワク楽しそうに研究をしています。今日はそんな彼女たちの調査日。
こちらの水商売はコロナに負けず、大盛況です。
水槽を使った実験を先日から開始しました。
かつてTEAM FLORA PHOTONICS は
ハスの栽培やジュンサイ栽培のための水中植物工場など
ユニークな水がらみの研究をした時があります。
水耕栽培を学ぶ環境システム科なので当たり前かもしれませんが
このようにほとんどの研究が水を扱うのは珍しいことで
自ら「TEAM AQUA PHOTONICS」と名乗っていました。
さらに2018年、ストックホルム青少年水大賞に出場したファイナルフローラも
水質浄化のため40個もの水槽を並べて実験しました。
あまりにもたくさんの水槽を持っているため、ここ数年かけて
文化祭である名農祭で商売道具の水槽を叩き売りして、かなり減らしました。
さらに研究のために水槽を貸してほしという他の研究班には
無料であげていました。そんなこともありだいぶ減ってきたのに
今年のハンターズも水槽を使った実験を行っています。
小型水槽ながらその数30個以上。また水槽だらけになりました。
先輩の余った資材を有効活用することが裏の目標であるJr研究。
そんなことからこのように男子も女子もJr.は水槽を使っているのです。
アルミホイルで覆われた水槽はまるで人工衛星。
特に環境システム科の1年生らしく機械を操作したいという女子Jr.
ワクワク楽しそうに研究をしています。今日はそんな彼女たちの調査日。
こちらの水商売はコロナに負けず、大盛況です。