チームフローラフォトニクスはインターアクトの年次大会で
なんと講師として研究発表を行うことになりました。
事務局からのリクエストはサクラソウと草花による浄化活動。
それぞれ大臣賞を受賞した懐かしの作品です。
そこで2年生が進路で忙しい3年生に代わって発表することになりました。
昨日、ホールに垂れ幕を下げるお手伝いをしてきましたが
楽々ホールはご覧のように本格的な会場。
こんなところでデビューを飾ることが出来る2年生は幸せ者です。
しかし大変なことに気がつきました。
司会者と流れを確認していたところ、
発表後に質疑応答があるではありませんか。
これはいけません!
なぜならこの活動を行ったメンバーはすでに卒業しており
浄化活動を行っている3年生も来ていません。
質問されても2年生は直接かかわっていないため答えられず
みなさんをがっかりさせてしまうからです!
そこで今回、質疑応答は遠慮させてもらうことになりました。
でももうひとつ、参加されたみなさんをびっくりさせる
ここだけの面白い話があります。
実は地元のロータリークラブがこの大会を記念して
名久井岳のふもとにあるチェリリン村あたりで
打ち上げ花火をしてくれるというのです。
お話によれば名久井岳で本格的な花火をあげたことは今までないとのこと。
晴れれば本邦初の花火大会となります。
お近くの方、夜はぜひ名久井岳の方向をご覧下さい。
なんと講師として研究発表を行うことになりました。
事務局からのリクエストはサクラソウと草花による浄化活動。
それぞれ大臣賞を受賞した懐かしの作品です。
そこで2年生が進路で忙しい3年生に代わって発表することになりました。
昨日、ホールに垂れ幕を下げるお手伝いをしてきましたが
楽々ホールはご覧のように本格的な会場。
こんなところでデビューを飾ることが出来る2年生は幸せ者です。
しかし大変なことに気がつきました。
司会者と流れを確認していたところ、
発表後に質疑応答があるではありませんか。
これはいけません!
なぜならこの活動を行ったメンバーはすでに卒業しており
浄化活動を行っている3年生も来ていません。
質問されても2年生は直接かかわっていないため答えられず
みなさんをがっかりさせてしまうからです!
そこで今回、質疑応答は遠慮させてもらうことになりました。
でももうひとつ、参加されたみなさんをびっくりさせる
ここだけの面白い話があります。
実は地元のロータリークラブがこの大会を記念して
名久井岳のふもとにあるチェリリン村あたりで
打ち上げ花火をしてくれるというのです。
お話によれば名久井岳で本格的な花火をあげたことは今までないとのこと。
晴れれば本邦初の花火大会となります。
お近くの方、夜はぜひ名久井岳の方向をご覧下さい。