掲載が遅くなりましたが、4月末の勉強会に向けて「まなぶ会ニュース」NO.12を発行しました。ここに掲載します。
白岩義民のことを深くまなぶためには当時の時代というものを知らなければと思うようになり、最近、関連する本を集め始めました。
島原一揆に関する書籍類。柏書房の渡辺尚志著の『百姓の主張』や『百姓の力』など。
ここ1週間ほどは、中学時代の友人で東京在住のK君からの紹介で佐々木潤之介氏の書籍類を集めています。
前にもさがしたことはあるのですが、なかなか見つけることはできませんでした。それがインターネットでさがすと見つかるんですねー。中古の本まで出てきます。
そのうち徐々に、これらの本も紹介していきたいと思っています。
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