今日は、朝から職場の健康相談。
もちろん検便も持参し、大腸ガンに備えております。
まず、受付を済まし、検尿コップを受け取り、トイレへ。
そこで、隣に並んだのが病友S氏。
早速検尿対決である。
しかし、私はなかなか出ない。S氏は、すぐにジョボジョボ出している。
まぁ、早い遅いの問題ではなく、中身で勝負である。
ただ、この日は、検診の係りの人が忙しく、尿検査は後回しになってしまいました。残念。いや、ちょっとホッとしたかな。
次に体重。結果は78.1㌔。まずまずの数値である。
ちなみにS氏は、60㌔ほど。
これは、痩せすぎてきている。これも、糖尿が原因か・・・。
そして、視力、聴力と問題なし。
身長測定は、176.3cm。これは、頭髪がどんどん寂しくなり、その分、間違いなく数値が減っている。
寂しい限りであります。
そして、血圧。私は、血圧には、自信あり。今日も、126/75で合格。
S氏は、どうかと言うと、これがまたダメ。2回計測し、1回目が133で2回目が155に上がっている。
カッカッカッ!と笑ってやった。
そして、血液検査。まぁ、これは、結果は後日のため、お楽しみ。
その後、医師による問診。
すると、「動悸があります。」
確かに、ちょっと息苦しい感じを覚えている。まぁ、深刻ではなさそうな所見。
注意事項として、糖尿病があるのなら、運動はしているので継続。合わせて、筋肉を付ける努力をすること。
早飯はダメ。私は、いつも食べる速度が速い。これは、一気に血糖値を上げるため良くないとのこと。
「はい、分かりました。」と素直に聞きました。
次に、S氏が問診を受けている。
すると、「心臓の弁膜がどうもおかしい。」と聴診器をあてて言われている。
「なにー。心臓弁膜が悪いだとー。」と人の不幸を喜ぶ私。
まだ、「タバコはやめなさい。」など、ダメ出しを食らっていたS氏。
それから、心電図へ移動。
最初に、腹囲を計測され、88.1cm。メタボの範囲に入っている。
その後、心電図測定だが、どうもうまく測定ができない様子。
何度もやり直して、時間がかかってしまった。
「これは、先ほど動悸がどうのこうのと言われたことに関係があるのか?」など心配になってきた。
しかし、その場では、特に何も言われず退出。
そして、胸のレントゲン撮影。
最後に、胃透視となった。
ここでは、バリウムを飲み、ゲップをこらえ、無事終了。
やっと、全部終わってヤレヤレですが、結果が怖い。
そんなときには、下を見て暮らせ、と言うように、私より確実に悪い病友S氏のことを思い浮かべることにしよう。
最後に、S氏に向かい、結果表で勝負をはっきりさせてやる。と言ってやりました。カッカッカッ!
もちろん検便も持参し、大腸ガンに備えております。
まず、受付を済まし、検尿コップを受け取り、トイレへ。
そこで、隣に並んだのが病友S氏。
早速検尿対決である。
しかし、私はなかなか出ない。S氏は、すぐにジョボジョボ出している。
まぁ、早い遅いの問題ではなく、中身で勝負である。
ただ、この日は、検診の係りの人が忙しく、尿検査は後回しになってしまいました。残念。いや、ちょっとホッとしたかな。
次に体重。結果は78.1㌔。まずまずの数値である。
ちなみにS氏は、60㌔ほど。
これは、痩せすぎてきている。これも、糖尿が原因か・・・。
そして、視力、聴力と問題なし。
身長測定は、176.3cm。これは、頭髪がどんどん寂しくなり、その分、間違いなく数値が減っている。
寂しい限りであります。
そして、血圧。私は、血圧には、自信あり。今日も、126/75で合格。
S氏は、どうかと言うと、これがまたダメ。2回計測し、1回目が133で2回目が155に上がっている。
カッカッカッ!と笑ってやった。
そして、血液検査。まぁ、これは、結果は後日のため、お楽しみ。
その後、医師による問診。
すると、「動悸があります。」
確かに、ちょっと息苦しい感じを覚えている。まぁ、深刻ではなさそうな所見。
注意事項として、糖尿病があるのなら、運動はしているので継続。合わせて、筋肉を付ける努力をすること。
早飯はダメ。私は、いつも食べる速度が速い。これは、一気に血糖値を上げるため良くないとのこと。
「はい、分かりました。」と素直に聞きました。
次に、S氏が問診を受けている。
すると、「心臓の弁膜がどうもおかしい。」と聴診器をあてて言われている。
「なにー。心臓弁膜が悪いだとー。」と人の不幸を喜ぶ私。
まだ、「タバコはやめなさい。」など、ダメ出しを食らっていたS氏。
それから、心電図へ移動。
最初に、腹囲を計測され、88.1cm。メタボの範囲に入っている。
その後、心電図測定だが、どうもうまく測定ができない様子。
何度もやり直して、時間がかかってしまった。
「これは、先ほど動悸がどうのこうのと言われたことに関係があるのか?」など心配になってきた。
しかし、その場では、特に何も言われず退出。
そして、胸のレントゲン撮影。
最後に、胃透視となった。
ここでは、バリウムを飲み、ゲップをこらえ、無事終了。
やっと、全部終わってヤレヤレですが、結果が怖い。
そんなときには、下を見て暮らせ、と言うように、私より確実に悪い病友S氏のことを思い浮かべることにしよう。
最後に、S氏に向かい、結果表で勝負をはっきりさせてやる。と言ってやりました。カッカッカッ!