先日、私のブログへ頂いたコメントに、「福松さんへ行ってきました。」との内容が・・・。
その方は、福松さん初体験であるのにもかかわらず、店員さんからの注文催促攻撃を受けるまでに、
先制攻撃を入れ、唐揚げを見事注文された。
まず唐揚げと言う注文の仕方は、なかなか大したものである。
それから、次の催促を受け、焼きめしセットを追加されている。
この方のスゴイところは、福松さんの考える間も与えない、席に着くか着かないかのタイミングで
「何しましょっ!」を見事にかわし、注文をしたところと、焼めしセットと単品唐揚げを食べられたこと。
いやぁ、恐れ入りました。
と感心したのですが、久しぶりに食べたくなり、行ってきました。
今回突然行く気になったため、予習を怠っていたので、到着後しばらく車の中で思案。
すると、店員の女性の方が、外まで向かいに出て来られました。
仕方なく考えがまとまらないまま店内へ。もう、この時点で福松ペースになっている。
私も、ここで負けていてはいけないと、水を置かれたときに注文をしようと思い、
「マーボー豆腐セット」と先制攻撃。
しか~し、「まだ豆腐が入ってきていません。」と反撃を受け、撃沈。
仕方がなく、焼めしセット(900円)に落ち着いてしまった次第。

オム焼きめしセットは、100円増しで1000円也。

いやいや、これではダメと、思い切って「唐揚げを単品で」と頼んでしまいました。
実は、唐揚げは初体験の私。
出てきたのを見て、大したことないと思ってしまいました。
しかし、乗っている皿がでか過ぎ、量が少なく見えてしまい、実際食べてみると、一個一個がデカイ。

この唐揚げに、やられてしまいました。
焼きめしセットは、いつもの味で、美味しく頂きました。
ちなみに私は、テーブルに置かれている甘ニラと自家製唐辛子は、必ず中華そばに入れ食べます。

今回行ったのは、開店すぐの午前10時。
この時間では、お客さんもいらっしゃらず、さすがにお店の中も静か。
そして、男性の定員さんも変わっておられ、大変ソフトな応対。
今日初めて、焼きめしセットのラーメンを中華そばか味噌ラーメンかどちらにしますか?と聞かれてしまいました。
こんなまともな対応と静かな福松は初めて。
しかし、帰ろうとしたときに、社長が出勤されてきました。
この社長、見た目はボクシングの亀田父のようで、怖そう。
店内の空気が一変し、店員さんの声が一瞬にして大きく変化したような気がしました。
やはり社長の影響は大きい。
それにしても、このお店。
店内のメニュー表示が凄さを増してきている。

ますます分かりづらい。
そんな中、次回への課題である。
まず、「鳥のカラアゲ 200円割引券」を忘れないこと。
「セットメニューの新規」を開拓すること。
「単品メニュー」への挑戦を行うこと。
その方は、福松さん初体験であるのにもかかわらず、店員さんからの注文催促攻撃を受けるまでに、
先制攻撃を入れ、唐揚げを見事注文された。
まず唐揚げと言う注文の仕方は、なかなか大したものである。
それから、次の催促を受け、焼きめしセットを追加されている。
この方のスゴイところは、福松さんの考える間も与えない、席に着くか着かないかのタイミングで
「何しましょっ!」を見事にかわし、注文をしたところと、焼めしセットと単品唐揚げを食べられたこと。
いやぁ、恐れ入りました。
と感心したのですが、久しぶりに食べたくなり、行ってきました。
今回突然行く気になったため、予習を怠っていたので、到着後しばらく車の中で思案。
すると、店員の女性の方が、外まで向かいに出て来られました。
仕方なく考えがまとまらないまま店内へ。もう、この時点で福松ペースになっている。
私も、ここで負けていてはいけないと、水を置かれたときに注文をしようと思い、
「マーボー豆腐セット」と先制攻撃。
しか~し、「まだ豆腐が入ってきていません。」と反撃を受け、撃沈。
仕方がなく、焼めしセット(900円)に落ち着いてしまった次第。

オム焼きめしセットは、100円増しで1000円也。

いやいや、これではダメと、思い切って「唐揚げを単品で」と頼んでしまいました。
実は、唐揚げは初体験の私。
出てきたのを見て、大したことないと思ってしまいました。
しかし、乗っている皿がでか過ぎ、量が少なく見えてしまい、実際食べてみると、一個一個がデカイ。

この唐揚げに、やられてしまいました。
焼きめしセットは、いつもの味で、美味しく頂きました。
ちなみに私は、テーブルに置かれている甘ニラと自家製唐辛子は、必ず中華そばに入れ食べます。

今回行ったのは、開店すぐの午前10時。
この時間では、お客さんもいらっしゃらず、さすがにお店の中も静か。
そして、男性の定員さんも変わっておられ、大変ソフトな応対。
今日初めて、焼きめしセットのラーメンを中華そばか味噌ラーメンかどちらにしますか?と聞かれてしまいました。
こんなまともな対応と静かな福松は初めて。
しかし、帰ろうとしたときに、社長が出勤されてきました。
この社長、見た目はボクシングの亀田父のようで、怖そう。
店内の空気が一変し、店員さんの声が一瞬にして大きく変化したような気がしました。
やはり社長の影響は大きい。
それにしても、このお店。
店内のメニュー表示が凄さを増してきている。

ますます分かりづらい。
そんな中、次回への課題である。
まず、「鳥のカラアゲ 200円割引券」を忘れないこと。
「セットメニューの新規」を開拓すること。
「単品メニュー」への挑戦を行うこと。