雪代も終わり、源流部の標高が高い渓へ釣行したくなる季節を迎えました。
源流部の今年の様子を探りに行くと云うOZ-akiさんにご一緒させて頂きました。
行先はヤマトの釣れる渓。OZ-akiさんの庭の様な渓です。
最初に入った渓は、水量も落ち着いていて、沢山の虫が飛んでいたけど、何故か激渋。まだ早かったかな？
しかし、２人共、お昼頃に何とかキャッチ。私の獲物はおチビだったけど、綺麗なヤマトでした。
次に入った渓は、先の渓より標高が低く、こちらの活性はなかなかのもの。
ドライフライにしっかり反応してきます。
OZ-akiさんのヒットの瞬間です。
でも、いよいよこれからという時に、空の様子が・・・
雨雲が近づいているようだったので退散することにしました。
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