2019年9月の最終日曜日。
釣行先は、あまり険しくない渓にしようと、ご一緒させていただいた OZ-aki さんと相談しました。
遅めの出発だったので、人気のあるところは先行者がいるだろうから、一般的には優先順位が低いと思われる渓を選びました。
この渓の存在は知っていましたが、私は今回が初めてです。
小さいけれど変化に富んだなかなかの美渓です。
反応が今ひとつなのは、釣り人のプレッシャーが高いということも理由のよう。
それでも、何匹かの綺麗なヤマトが釣れ、今シーズンの良い締めくくりとなりました。
退渓の藪漕ぎが、ちょっと厄介でしたが・・・




