Forest Sync.(水と光の幻影)

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飛騨高山発信フライフィッシングのブログです。

PEラインとリーダーの結び方

2021-02-27 15:20:38 | Lure Fishing
初めてPEラインを使おうとした時、PEラインとリーダーの結び方を本で調べました。

図書館で借りてきたのは、確か、つり人社の「結びのトリセツ」という本だったと思います。

その本でいくつか紹介されている結び方の中で、感覚的に分かりやすい結び方を覚えて、ずっとその結び方をしています。

その結び方は、確かSFノットという呼び名だったと思います。

最近、他にも良い結び方があるかと思って、ネット検索とかして、結び方の練習をしています。

どうやら、FGノットというのが、王道らしいので、やってみるけど、上手くいきません。

どれくらいのアングラーがFGノットを常用しているのでしょう。私にはちょっと難しい。

それで、他の結び方もいろいろ試してみました。

ノーネームノットというのを習得したので今後使ってみようと思います。SFノットより少し手間がかかるけど、その分、強度もアップした気がします。

PEラインを使っている釣り人の方々、どんな結び方をされていますか?

http://fishing.shimano.co.jp/product/s/goods/line_lab/line_knot/knot01.html ← ご参考 シマノのノットのページです。





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4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (私魚人)
2021-02-27 17:54:05
PEラインの結び方ですか。
ご存知の通り、私、そもそも高価なPEラインなど滅多に使っていませんね。
また、ハリスは大物の際には切れやすいよう常に「電車結び」以下の強度にしています。
十分繁殖できるほどに成長している個体はできるだけ釣り上げたくないとも思ってます。
私の釣りはあくまで無邪気な遊びのレベルですから。
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Unknown (まめ吉)
2021-02-27 20:49:00
お疲れ様です。
私は以前はボビンを使ったPRノットでしたが、それだと釣り場で結び直さなくなった時にボビンが必要になってしまうので、今はFGノットになりました。
結ぶの私も下手でしたので、何とかならんもんかとYou Tube先生で探したら、堀田光哉さんの結び方が簡単だったので以降そのやり方で結んでおります。
とりあえず10㌔超えのブリや8㌔のヒラマサでもブレイクしなかったので強度的には大丈夫ではないかと思います。
参考になれば幸いです。
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私魚人さんへ (Blue Wing Olive)
2021-02-28 15:37:45
コメント有り難うございます。
切れやすいようにわざと強度を下げるとは奥が深いですね。
繊細な竿でしょうから、ハリスが切れないと竿の方が折れることもあるのでしょう。
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まめ吉さんは (Blue Wing Olive)
2021-02-28 15:43:54
FGノットをマスターされているんですね。
ボビンを使った結び方は試したことがないですね。
今更ながら、いろいろやってみて、どの結び方も締め付けるときの加減が一番大切なのだと感じました。
コメント有り難うございました。
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