この日も暑くなる予報だったので、ちょっと標高の高いところを流れる渓へ行ってきました。
この渓はあまり釣れなくなって足が遠のいていたので、数年振りになります。
やはり、厳しかった。でも、数匹のヤマトイワナに、遊んでもらいました。
渓の水は、長く手を浸けていられないくらい。とても涼しく過ごすことができました。
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この渓はあまり釣れなくなって足が遠のいていたので、数年振りになります。
やはり、厳しかった。でも、数匹のヤマトイワナに、遊んでもらいました。
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こちらの渓、標高はもう少し高めです。水が本当に冷たいんですよ。
この渓は太平洋側流入河川の源流部になります。
飛騨は太平洋側、日本海側、両方の河川があるので、色々なタイプのイワナがいますよ。
渓のイワナは不調ですか。
でも、本流の戻りアマゴが絶好調のようですね。
私もあんなの釣りたいです。
日本海に注ぐ河川はヤマトですよね!
標高は1000メートルぐらいでしょうか!
ヤマト良いですね!
今年の長良川ヤマトはまったくだめなので羨ましいです。
所変われば岩魚変わる。
かつては、水系毎の個体群といえるものがあったのでしょうが、イワナの養殖技術が確立されあちこちに放流されてしまった今となっては、手遅れ感しかありません。
せめて、厳しい環境で細々と生き延びている純血種を、その環境保全ということも含め、大切にする必要がありますね。
ゴギやアメマスとは全然違う体色です。
こういう地方ごとの特色がやっぱりいいですよねえ。
単に釣れれば良いというなら、釣り堀でもいいのですし。