先日、川甚亭さんのテイクアウトランチを食べた記事を載せたのですが、その続きです。
ランチを食べた後、私は単独行動で、釣りの時間を確保しました。
そして、近くの小さな渓へ向かいました。
子どもの頃、母の実家へ行くのが楽しみでした。
自然が豊かなところなので、ホタル、カブトムシ、サワガニ、イモリ、ヤゴ、トンボ、カワニナ、カジカ・・・興味の対象がたくさんいて、
そういうのを捕まえたりして遊びました。
従兄が釣り好きで、この渓にも連れて行ってもらったことがあるのです。
付近の渓の中では最も魚影が濃いという話でしたが、確かに当時は良く釣れました。
そんな記憶を辿りながらの、釣行です。
母との待ち合わせが控えていたので、移動時間を除いたら、実質40分ほど、100m程度を釣り上りました。
たくさんの虫が飛んでいて、フライへの反応は良好でした。
昔はイワナしかいませんでしたが、ヤマメが釣れました。
イワナも釣れました。
管轄の高原川漁協は放流熱心なので、そういうこともあるのでしょう。
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ランチを食べた後、私は単独行動で、釣りの時間を確保しました。
そして、近くの小さな渓へ向かいました。
子どもの頃、母の実家へ行くのが楽しみでした。
自然が豊かなところなので、ホタル、カブトムシ、サワガニ、イモリ、ヤゴ、トンボ、カワニナ、カジカ・・・興味の対象がたくさんいて、
そういうのを捕まえたりして遊びました。
従兄が釣り好きで、この渓にも連れて行ってもらったことがあるのです。
付近の渓の中では最も魚影が濃いという話でしたが、確かに当時は良く釣れました。
そんな記憶を辿りながらの、釣行です。
母との待ち合わせが控えていたので、移動時間を除いたら、実質40分ほど、100m程度を釣り上りました。
たくさんの虫が飛んでいて、フライへの反応は良好でした。
昔はイワナしかいませんでしたが、ヤマメが釣れました。
イワナも釣れました。
管轄の高原川漁協は放流熱心なので、そういうこともあるのでしょう。
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小型魚の釣りに造詣の深い私魚人さんなら、きっと好きになる流れだと思います。
流域は杉の植林が気になりますが、自然豊かなところです。
本当に小さな渓なんですよ。
暖かく、虫の流下も多いようで、確かにコンディションは最高でした。
おっしゃる通り、源流っぽい色合いでした。
もう少し大きいと、よかったのですが。
この渓のネイティヴだと、信じたい。
釣った魚たちを大切に扱いながら
丁寧に撮影されていることがよく伝わってきます。
地面や草原に放り投げて写す釣りブログが多い中
とても清々しく感じます。
綺麗な渓にコンディションの良さそうな魚ですね。
どちらもとても美しく癒されます。
小さな渓の写真もキレイで惹かれます。