こんちゃわわ。ご無沙汰しておりましたsachiakiです☆
Twitterもしくはsachiaki個人ブログの方を見てくれていた方たちは
なんとなく私の行動を追っかけていてくれたかもしれませんが
沖縄旅行…ひたすら自転車こいでただけでしたねー（；´Д｀）
前回の長期旅行（奄美大島で皆既日食）は、
せっかくの長期休暇（一週間休み）を取れたわけだし
とにかくお金かけてでも遊び倒してやろうという意気込みで
色々チャレンジしてみてイベント盛り沢山だったわけですが、
基本私の旅行は移動がメインなので、今回は貧乏旅行です。
沖縄は３回目なんですけど、２回目まではまだ夏の陽気が残っていて
本土から島に渡って泳いでみたりとかもして
少しはイベント性が増していたりするんですけどねー…。
今回も一応水着は持って行ったんですけどね。
やっぱ11月は違うよ。11月は沖縄でもそれなりに寒いよ！
知り合いのおねえさんに「11月でも沖縄は暑いよー」
って言われたこともあって、それを信じて行ったのに…
東京出る時もそんなに寒くなかったから
薄手の長袖と、いざという時のウィンドブレーカーくらいしかなかったからなぁ。
まぁ、最終日の手前で「いや、ここ２日が寒いですねー。また明日から暖かくなるみたいですよ」
って言われたんだけどさ。
というわけで海に入るのは諦めて、ただただ自転車を漕いでたわけですが。
せめて知人に会う予定の名護に行くついでに
『美ら海水族館』くらいは行ってみたい！なんて思って
私たちにしては早い8:30に出発してみたんですよ。
（その前日には那覇入りしていて国際通りを徘徊してたんですけどね）
那覇から名護までは67km。
予定としてはゆっくりめの20km/hで漕いでも
３時間半くらいで着けるはずだったんですけどねー。
そしたら12時くらいに着けるから名護でご飯を食べつつ
美ら海までも漕いでいくことも可能なんじゃね？
なんて言ってたんですけど甘かったですねー。
とにもかくにも強風が凄くって！
どのくらい風が強かったかというと、このくらい。
その日の沖縄は「強風・波浪注意報」が出ており
どうやら４～７mの風が吹いていたみたいです。
※４～７mの風だと大きな木の全体が揺れ、風に向かって歩きにくい程度だそうです。
たまにすごい突風がきたりしてハンドルを取られたりしながら
なんとか走り、気付くと正午に近い時間だというのに
まだ予定の半分くらいしか進んでいたいという現状。
向かい風に逆らっての走行は疲労もたまる一方なので
恩納村にある沖縄そばが美味しいと冊子にも載っている「なかむらや」で
定番の「なかむらそば」とあおさ海苔の「アーサそば」を頼んでみたり。
途中何度かコンビニに立ち寄って足を休めたりしていたものの
やっぱり進み具合の不調っぷりに閉口気味。
結局名護に着いたのは予想をはるかに超えた14:30。
しかも市街が想像を斜め上にいく小ささで
とても「ツールド沖縄」で盛り上がる場所と思えないほどの寂れっぷり。
ホテルを探してみても、電車とかが走っていないので
目印になるような繁華街がなく街を右往左往。
やっと見つけた看板『ホテル名護キャッスル』を目指して走ってみて
その全貌を表した途端パンダ様に「ない！ないないない！これはない！」
って言われました。
まー、たしかにこれはないかもねーw
窓に観葉植物というか、植木鉢が置いてあったりしてるのが見えたもん。
客室で何やってんの？！ってね。
でも他にホテルが見つからなかったら強行する予定でしたけどwww
結局このホテルをみつけたすぐ後に別のホテルを見つける事ができ、
そちらはオープンしてから６年と新しいホテルで快適でした。
でもキャッスル名護は良い仕事してきたんだと思うんですよ。
名護の看板として、ゲストをお出迎えするために頑張ってきたんだと思うんです。
だからこそ残っているんだと思うんですよ。
たしかに綺麗で新しいホテルとどちらが良いかと言われると厳しいけれど
私はこの『ホテル名護キャッスル』を讃えたいですね。
上のようなことがあった後、その新築ホテルで部屋を取り
とりあえず風で煽られまくったホコリなどを洗い流すべくシャワーを浴びて
部屋でまったりしているうちに時間も過ぎ去り、
気付いたら『美ら海水族館』に行ける時間もなくなってしまいました…orz
仕方ないので名護市内をブラブラと散策。
夜になって今回の目的だった知人登場。
その知人がまた初対面だというのに「沖縄のイベントに行ってみない？」と誘ってくれて
ドアなしのジープに乗せてもらいドナドナされること１時間弱。
お盆に人生相談ちっくなことをした恩人の手前
あまり失礼なことは許されないわ！って思ってはいたんだけど…
寒い！！！！！！
本当にね。窓のない車ってすごいですよーwww
さらにその日は沖縄にいるっていうのに、北風がすごい吹き荒れていて
小雨が降ったりとかして気温がガツンと下がっちゃったんですねー。
そして辿りついたビーチで待っていたものは
真夏だったら最高のシチュエーションだっただろうことは間違いない
屋外ビーチトランスライブ。
わざわざ本土からゲストを呼んでオールナイトでプレイし尽くすっていうのだから
あんなに寒くなかったら音楽に身を委ねていたかったですね…。
なにしろ私とパンダ様以外、みんな厚手のパーカーにマフラーを撒いたり、
はてはダウンジャケットまで着て来てるんだもの…orz
でもイベント自体はアガる演目を選んでるんだなーって思ったりね。
とくに『むーたらずーmoo-tala'sー』というバンドは凄かったです。
ディジュリドゥというアボリジニの伝統楽器と、和太鼓という特殊な組み合わせの
生パーカッションに合わせた火を扱うパフォーマンスが秀逸で
とくに刀+炎+舞いという合わせ技にはため息すら出てしまいました。
連れて来てくれた恩人曰く、年に一度のフルムーンにやる
【芋】と呼ばれたイベントは天気のよかった昨年など400人という動員数を記録したそうで
なかなか沖縄では面白げなイベントとなっているようです。
普段は月一に仲間内で日取りを決めて楽しむだけのイベントとのことですが、
そのイベントの音頭をとってくれているのが『十八番プロジェクト』というところで
沖縄のサブカルチャーをもっと盛り上げていこうと色々やっているのだそうです。
面白い人たちもいるものだなー。などと感心しつつ
恩人の飼っているシシマルと呼ばれたラブラドールと戯れたり
寒さを誤摩化す為に下戸の私がテキーラをあおってみたりと
色々あり過ぎた夜でございましたよ。
結局、頭の先から爪先までガッツリと冷やしてしまって
震えが止まらなくなってきたので、イベントはこれからだ！
というような午前を回ったところでギブアップを宣言してホテルに戻りました。
や、ホントに沖縄の11月をなめちゃイカンですよ。
在住の人に聞いてきたら沖縄に秋はなく、
短い春があって、長い夏があって、本州が晩秋に迫る頃残暑が来て、突然冬になる。
とのことです。ちなみに冬の気温は15℃近くまで下がるそうです。
平均すると20℃を上まる日の方が多いけど寒い時は寒いんだってさ。
イベントを後にしてホテルで一泊した翌日は那覇に戻るだけなので
ゆっくり走ろうと思ってたのに、往路の向かい風が嘘のような追い風で
（当たり前っちゃー当たり前なのだけどwww）
ビュンビュンと飛ばして走る事ができて、往路の半分の時間で嘉手納に到着ですよ。
ノンストップで走れちゃうほど順調に進めたので
嘉手納の日米の入り交じった異文化空間を楽しんでみたり。
まさか国内で“EXCHANGE”の文字を拝むとは思ってませんでしたからねーw
やっぱりなにか独特な感じがしましたです☆
ちなみに沖縄では自転車を持っていかなくてもレンタサイクルもあるので
どちらかといえば、自転車を大事にしている人にはこちらをオススメいたしますw
自分の自転車を持っていこうとすると輪行をしなくてはならないんだけど
自転車を傷つけないハードケースを持っているなら話は別ですが
布バッグだけの飛行機輪行は身軽だけど確実に自転車が痛みます(´；ω；`)ウッ…
ブレーキの調子が悪くなったり、ディレイラーの変速がおかしくなったりね…。
レンタサイクルなら一日￥1,400で快適なサイクリングが楽しめますよ。
ロードバイクも￥2,000です。（←↑沖縄輪業さんの場合）
首里城まで走るとかなら余裕で体力のない女の子でもまわれると思います。
ひめゆりの塔とかに行こうとするとちょっと厳しいかな。（アップダウン的な意味で）
それなりに走れる自信があれば読谷（よみたん）くらいなら20km程度なので
観光メインで走っても楽しいと思います♪
もちろん走るメインなら名護まで67kmですから往復で130kmというのも良いですね。
途中の恩納村がかなりシンドいですが、ルート58は道路も整備されていて広いし
山の中をウネウネ走る道ではないので、気持ちのいい疲労感が楽しめますよ☆
さらに上級者のマゾヒストにはルート329のキッツイ道もあるですよ。
ルート329ならニライカナイの橋も走れるので面白いと思います。
（途中でルート３３１にルートチェンジして県道86に入る道が分かりにくいかも？）
しかしまぁ…今回の旅行はそんなに体力的にはキツくなかったものの
気候的にヤラレた感がありますね…。
今年の旅行ってこんなんばっかwww
でもまた来年も行きたいなー。
次は思い切って波照間辺りに。ふふ
それとも西表島か？！
やっぱ沖縄に行ったら島を渡らないとねー。
次ぎがあったらそうします☆
では、また明日からテレテレとお仕事に励みたいと思います。
リフレッシュができたのかは謎だけど、
恩人にドーナッツも渡せたので良しとしよう☆
そんな沖縄旅行でした。
チャオ。
Twitterもしくはsachiaki個人ブログの方を見てくれていた方たちは
なんとなく私の行動を追っかけていてくれたかもしれませんが
沖縄旅行…ひたすら自転車こいでただけでしたねー（；´Д｀）
前回の長期旅行（奄美大島で皆既日食）は、
せっかくの長期休暇（一週間休み）を取れたわけだし
とにかくお金かけてでも遊び倒してやろうという意気込みで
色々チャレンジしてみてイベント盛り沢山だったわけですが、
基本私の旅行は移動がメインなので、今回は貧乏旅行です。
沖縄は３回目なんですけど、２回目まではまだ夏の陽気が残っていて
本土から島に渡って泳いでみたりとかもして
少しはイベント性が増していたりするんですけどねー…。
今回も一応水着は持って行ったんですけどね。
やっぱ11月は違うよ。11月は沖縄でもそれなりに寒いよ！
知り合いのおねえさんに「11月でも沖縄は暑いよー」
って言われたこともあって、それを信じて行ったのに…
東京出る時もそんなに寒くなかったから
薄手の長袖と、いざという時のウィンドブレーカーくらいしかなかったからなぁ。
まぁ、最終日の手前で「いや、ここ２日が寒いですねー。また明日から暖かくなるみたいですよ」
って言われたんだけどさ。
というわけで海に入るのは諦めて、ただただ自転車を漕いでたわけですが。
せめて知人に会う予定の名護に行くついでに
『美ら海水族館』くらいは行ってみたい！なんて思って
私たちにしては早い8:30に出発してみたんですよ。
（その前日には那覇入りしていて国際通りを徘徊してたんですけどね）
那覇から名護までは67km。
予定としてはゆっくりめの20km/hで漕いでも
３時間半くらいで着けるはずだったんですけどねー。
そしたら12時くらいに着けるから名護でご飯を食べつつ
美ら海までも漕いでいくことも可能なんじゃね？
なんて言ってたんですけど甘かったですねー。
とにもかくにも強風が凄くって！
どのくらい風が強かったかというと、このくらい。
その日の沖縄は「強風・波浪注意報」が出ており
どうやら４～７mの風が吹いていたみたいです。
※４～７mの風だと大きな木の全体が揺れ、風に向かって歩きにくい程度だそうです。
たまにすごい突風がきたりしてハンドルを取られたりしながら
なんとか走り、気付くと正午に近い時間だというのに
まだ予定の半分くらいしか進んでいたいという現状。
向かい風に逆らっての走行は疲労もたまる一方なので
恩納村にある沖縄そばが美味しいと冊子にも載っている「なかむらや」で
定番の「なかむらそば」とあおさ海苔の「アーサそば」を頼んでみたり。
途中何度かコンビニに立ち寄って足を休めたりしていたものの
やっぱり進み具合の不調っぷりに閉口気味。
結局名護に着いたのは予想をはるかに超えた14:30。
しかも市街が想像を斜め上にいく小ささで
とても「ツールド沖縄」で盛り上がる場所と思えないほどの寂れっぷり。
ホテルを探してみても、電車とかが走っていないので
目印になるような繁華街がなく街を右往左往。
やっと見つけた看板『ホテル名護キャッスル』を目指して走ってみて
その全貌を表した途端パンダ様に「ない！ないないない！これはない！」
って言われました。
まー、たしかにこれはないかもねーw
窓に観葉植物というか、植木鉢が置いてあったりしてるのが見えたもん。
客室で何やってんの？！ってね。
でも他にホテルが見つからなかったら強行する予定でしたけどwww
結局このホテルをみつけたすぐ後に別のホテルを見つける事ができ、
そちらはオープンしてから６年と新しいホテルで快適でした。
でもキャッスル名護は良い仕事してきたんだと思うんですよ。
名護の看板として、ゲストをお出迎えするために頑張ってきたんだと思うんです。
だからこそ残っているんだと思うんですよ。
たしかに綺麗で新しいホテルとどちらが良いかと言われると厳しいけれど
私はこの『ホテル名護キャッスル』を讃えたいですね。
上のようなことがあった後、その新築ホテルで部屋を取り
とりあえず風で煽られまくったホコリなどを洗い流すべくシャワーを浴びて
部屋でまったりしているうちに時間も過ぎ去り、
気付いたら『美ら海水族館』に行ける時間もなくなってしまいました…orz
仕方ないので名護市内をブラブラと散策。
夜になって今回の目的だった知人登場。
その知人がまた初対面だというのに「沖縄のイベントに行ってみない？」と誘ってくれて
ドアなしのジープに乗せてもらいドナドナされること１時間弱。
お盆に人生相談ちっくなことをした恩人の手前
あまり失礼なことは許されないわ！って思ってはいたんだけど…
寒い！！！！！！
本当にね。窓のない車ってすごいですよーwww
さらにその日は沖縄にいるっていうのに、北風がすごい吹き荒れていて
小雨が降ったりとかして気温がガツンと下がっちゃったんですねー。
そして辿りついたビーチで待っていたものは
真夏だったら最高のシチュエーションだっただろうことは間違いない
屋外ビーチトランスライブ。
わざわざ本土からゲストを呼んでオールナイトでプレイし尽くすっていうのだから
あんなに寒くなかったら音楽に身を委ねていたかったですね…。
なにしろ私とパンダ様以外、みんな厚手のパーカーにマフラーを撒いたり、
はてはダウンジャケットまで着て来てるんだもの…orz
でもイベント自体はアガる演目を選んでるんだなーって思ったりね。
とくに『むーたらずーmoo-tala'sー』というバンドは凄かったです。
ディジュリドゥというアボリジニの伝統楽器と、和太鼓という特殊な組み合わせの
生パーカッションに合わせた火を扱うパフォーマンスが秀逸で
とくに刀+炎+舞いという合わせ技にはため息すら出てしまいました。
連れて来てくれた恩人曰く、年に一度のフルムーンにやる
【芋】と呼ばれたイベントは天気のよかった昨年など400人という動員数を記録したそうで
なかなか沖縄では面白げなイベントとなっているようです。
普段は月一に仲間内で日取りを決めて楽しむだけのイベントとのことですが、
そのイベントの音頭をとってくれているのが『十八番プロジェクト』というところで
沖縄のサブカルチャーをもっと盛り上げていこうと色々やっているのだそうです。
面白い人たちもいるものだなー。などと感心しつつ
恩人の飼っているシシマルと呼ばれたラブラドールと戯れたり
寒さを誤摩化す為に下戸の私がテキーラをあおってみたりと
色々あり過ぎた夜でございましたよ。
結局、頭の先から爪先までガッツリと冷やしてしまって
震えが止まらなくなってきたので、イベントはこれからだ！
というような午前を回ったところでギブアップを宣言してホテルに戻りました。
や、ホントに沖縄の11月をなめちゃイカンですよ。
在住の人に聞いてきたら沖縄に秋はなく、
短い春があって、長い夏があって、本州が晩秋に迫る頃残暑が来て、突然冬になる。
とのことです。ちなみに冬の気温は15℃近くまで下がるそうです。
平均すると20℃を上まる日の方が多いけど寒い時は寒いんだってさ。
イベントを後にしてホテルで一泊した翌日は那覇に戻るだけなので
ゆっくり走ろうと思ってたのに、往路の向かい風が嘘のような追い風で
（当たり前っちゃー当たり前なのだけどwww）
ビュンビュンと飛ばして走る事ができて、往路の半分の時間で嘉手納に到着ですよ。
ノンストップで走れちゃうほど順調に進めたので
嘉手納の日米の入り交じった異文化空間を楽しんでみたり。
まさか国内で“EXCHANGE”の文字を拝むとは思ってませんでしたからねーw
やっぱりなにか独特な感じがしましたです☆
ちなみに沖縄では自転車を持っていかなくてもレンタサイクルもあるので
どちらかといえば、自転車を大事にしている人にはこちらをオススメいたしますw
自分の自転車を持っていこうとすると輪行をしなくてはならないんだけど
自転車を傷つけないハードケースを持っているなら話は別ですが
布バッグだけの飛行機輪行は身軽だけど確実に自転車が痛みます(´；ω；`)ウッ…
ブレーキの調子が悪くなったり、ディレイラーの変速がおかしくなったりね…。
レンタサイクルなら一日￥1,400で快適なサイクリングが楽しめますよ。
ロードバイクも￥2,000です。（←↑沖縄輪業さんの場合）
首里城まで走るとかなら余裕で体力のない女の子でもまわれると思います。
ひめゆりの塔とかに行こうとするとちょっと厳しいかな。（アップダウン的な意味で）
それなりに走れる自信があれば読谷（よみたん）くらいなら20km程度なので
観光メインで走っても楽しいと思います♪
もちろん走るメインなら名護まで67kmですから往復で130kmというのも良いですね。
途中の恩納村がかなりシンドいですが、ルート58は道路も整備されていて広いし
山の中をウネウネ走る道ではないので、気持ちのいい疲労感が楽しめますよ☆
さらに上級者のマゾヒストにはルート329のキッツイ道もあるですよ。
ルート329ならニライカナイの橋も走れるので面白いと思います。
（途中でルート３３１にルートチェンジして県道86に入る道が分かりにくいかも？）
しかしまぁ…今回の旅行はそんなに体力的にはキツくなかったものの
気候的にヤラレた感がありますね…。
今年の旅行ってこんなんばっかwww
でもまた来年も行きたいなー。
次は思い切って波照間辺りに。ふふ
それとも西表島か？！
やっぱ沖縄に行ったら島を渡らないとねー。
次ぎがあったらそうします☆
では、また明日からテレテレとお仕事に励みたいと思います。
リフレッシュができたのかは謎だけど、
恩人にドーナッツも渡せたので良しとしよう☆
そんな沖縄旅行でした。
チャオ。
